皆様こんにちは!
岡山県で解体工事をさせていただいています。株式会社ACTIVEのスタッフブログ担当です!
岡山の物件で解体工事をしたいと考えられている皆様。
実際にアスベストを吸ってしまった場合長い年月を経て症状が出ると言われていますがどんな症状が出て、アスベストの検査などはあるのでしょうか?
そこで今回は、”アスベストを吸ってしまった時の症状とは?”について紹介させていただきます!
解体のことなら、どんな些細なことでもご相談ください
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圧倒的な実績と経験を誇る地域No.1の解体業者です。
建物解体工事から内装解体工事、アスベスト調査・除去まで安心してお任せください。
アスベストを吸ってしまった時の症状とは?
岡山でアスベスト(石綿)を吸い込んでしまった場合に咳、胸痛、呼吸困難などといった症状が出た場合には速やかに医療機関へ問い合わせをし、診察をし症状を見てもらわなければいけません。
アスベスト(石綿)が原因で引き起こした病気かどうかは胸部X線検査、胸部CT検査、腹部CT検査など行う場合があります。
アスベスト(石綿)を吸い込んでしまったかどうかは胸部X線検査で分かる場合もあるみたいですがアスベストを吸い込んだ量が多量でない場合は分からないこともあるみたいです。
その他に咳、息切れ、腹部のしこり、等がありますがアスベスト(石綿)特有の症状といったものはないとされています。
岡山でアスベスト(石綿)を除去する場合にアスベスト目に入らないよう防護メガネ等を着用しますがアスベストの種類によっては針状の物もあるので万が一目に入った場合目をこすらず清水などでしっかりと洗い、医療機関で見てもらわなければいけません。
アスベストによる皮膚の障害の大きな報告等は無いようですが、アスベストは固形などの細かい繊維状になっている物質な為皮膚からの吸収はないが、アスベスト除去、解体工事の際には皮膚が出ないように適切な防護服、防塵マスク、防護メガネ、シューズカバーなどを着用しておこないます。
アスベストが目に入らないように岡山でのアスベスト除去、解体工事の際には決められた服装等で行わなければいけません。
岡山では絶対にアスベスト(石綿)を吸い込んでしまわないように解体工事業者側が法に従い解体工事をする前には事前に石綿含有建材調査者の資格を保有した者が石綿事前調査を行い、解体する建物の建材にアスベスト(石綿)が含有されているのかされていないのか明確にしてから岡山で解体工事を行わなければいけません。
・・・最後に・・・
今回は、”アスベストを吸ってしまった時の症状とは?”について紹介させていただきました!
岡山でアスベスト(石綿)を吸い込んでしまったという事態にならない為にも適正な方法で建物のアスベスト除去、解体工事をしなければいけません。
岡山でのアスベストに関することや、解体工事について疑問な点などがありましたらどんなことでもサポートいたしますので、弊社または岡山の解体工事業者へお気軽にご相談ください!!