香川で相続した空き家の扱いに困っていませんか?
高松・丸亀・坂出・観音寺・三豊・善通寺・さぬき・東かがわのみなさん、こんにちは!
解体工事のACTIVE(アクティブ)のコラム担当です!
「相続した家が空き家になっているけれど、どうすればいいかわからない…」「解体したほうが売れやすいって聞いたけど、本当にそうなの?」そんな疑問をお持ちではありませんか?香川で相続した空き家を売却する際は、「そのまま売るか」「解体してから売るか」の選択が重要です。
本記事では、それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説し、香川県での解体費用や補助金情報もご紹介します。ぜひ最後まで読んで、最適な選択を見つけてください!
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香川県の空き家事情|売却市場と解体の必要性
香川県では、少子高齢化や人口減少の影響で空き家が増加しており、総務省のデータによると空き家率は全国平均を上回っています。特に、相続によって取得した空き家の管理や維持費の負担が大きく、手放したいと考える人が多いのが現状です。しかし、空き家の売却市場は供給過多の状態で、築年数が古い物件や劣化が進んだ物件はなかなか買い手がつきません。そのため、よりスムーズな売却を目指すなら、解体して更地にする選択肢も視野に入れるべきでしょう。
空き家を解体せずに売却するメリット・デメリット
香川で相続した空き家を売却する際、そのままの状態で売るか、解体して更地にするかで悩む方は多いでしょう。最初に、解体せずに売却する場合のメリット・デメリットについて詳しく解説します。

空き家を解体せずに売却するメリット
1. 解体費用を負担しなくて済む
建物を解体するには、数十万円から数百万円の費用がかかります。特に、鉄骨造やRC造(鉄筋コンクリート造)の建物は解体費用が高くなる傾向があります。そのため、解体せずに売却できれば、大きな出費を抑えることができます。
2. 固定資産税の軽減措置を受けられる
住宅が建っている土地には、固定資産税の軽減措置(住宅用地特例)が適用されるため、税額が更地よりも低くなります。更地にすると、固定資産税が約3〜4倍に跳ね上がる可能性があります。そのため、売却までの間、家を残しておくことで税負担を軽減できます。
3. 住宅付きの方が売れやすい場合もある
購入希望者によっては、リフォームやリノベーションを前提として古い家を買いたいと考えるケースもあります。特に、築年数が比較的新しい物件や、補修すれば住める状態の家なら、そのまま売却することで買い手がつきやすくなる可能性があります。
4. 解体の手間がかからない
解体工事を行うと、見積もりの取得、業者選び、工事期間の確保、近隣住民への対応など、さまざまな手間が発生します。空き家をそのまま売却できれば、こうした手間をかけずに済みます。
空き家を解体せずに売却するデメリット
1. 建物が古いと売れにくい
築年数が古く、劣化が進んでいる空き家は、買い手がつきにくくなります。特に、屋根や外壁の傷みが目立つ物件は、リフォーム費用がかかります。そのため、買い手に敬遠されることが多いです。
2. 売却価格が下がる可能性がある
解体せずに売る場合、購入者が解体費用を負担することを前提に価格交渉される可能性があります。更地に比べて、売却価格が低くなるケースが多いのが現状です。
3. 「特定空き家」に指定されるリスクがある
適切に管理されていない空き家は、自治体から「特定空き家」に指定されることがあります。特定空き家に指定されると、固定資産税の軽減措置がなくなり、税額が大幅に上がるだけでなく、行政からの指導や勧告を受けることもあります。
4. 維持・管理の手間がかかる
売却までの間、空き家を適切に管理する必要があります。庭の草刈り、建物の修繕、防犯対策などを怠ると、近隣住民とのトラブルにつながる可能性があります。長期間売れ残ると、その分の維持管理の負担が増えてしまいます。
空き家を解体して売却するメリット・デメリット
香川で相続した空き家を売却する際、解体して更地にすることで売却しやすくなるケースがあります。しかし、解体にはコストがかかるため、慎重に判断する必要があります。次に、空き家を解体して売却する場合のメリット・デメリットを詳しく解説します。

空き家を解体して売却するメリット
1. 売却しやすくなる
建物がある状態では、買い手がリフォームや建て替えの負担を考慮し、購入をためらうことがあります。しかし、更地にしておけば、購入者が自由に活用できるため、売却がスムーズに進む可能性が高くなります。特に、住宅需要のあるエリアでは、解体後に売却活動を行うことで早期成約につながることが多いです。
2. 買い手のターゲットが広がる
空き家のままだと、購入希望者は「そのまま住むかリフォームするか」の選択肢しかありません。しかし、更地なら、新築住宅を建てたい個人や、駐車場・事業用地として利用したい法人など、さまざまな買い手のニーズに応えることができます。
3. 「特定空き家」のリスクを回避できる
管理されていない空き家は、自治体から「特定空き家」に指定されることがあります。特定空き家に指定されると、固定資産税の軽減措置が適用されなくなり、税負担が増加します。解体することで、こうしたリスクを未然に防ぐことができます。
4. 近隣トラブルを防げる
老朽化した空き家は、倒壊の危険や害虫の発生、景観の悪化などが問題視され、近隣住民とのトラブルにつながることがあります。解体して更地にすれば、こうした問題を解消できます。これによって、周囲からのクレームを受ける心配がなくなります。
5. 維持管理の手間がなくなる
香川で相続した空き家を売却するまでの間、建物の維持管理を続ける必要があります。特に、台風や地震などの自然災害による倒壊リスクがある場合、定期的なメンテナンスが必要です。解体してしまえば、その手間や費用が不要になります。
空き家を解体して売却するデメリット
1. 解体費用がかかる
建物を解体するには、構造や大きさにもよりますが、一般的に以下の費用がかかります。
- 木造住宅(30坪):約100万~150万円
- 鉄骨造(30坪):約150万~250万円
- RC造(30坪):約200万~300万円
これらの費用を売却価格に上乗せできればよいのですが、更地にしたからといって必ずしも高く売れるわけではないため、慎重な判断が必要です。
2. 固定資産税が高くなる
住宅がある土地には、固定資産税の軽減措置(住宅用地の特例)が適用され、税額が更地に比べて約1/3~1/6に抑えられています。しかし、建物を解体してしまうと、この軽減措置がなくなります。また、翌年から固定資産税が増額される可能性があります。
3. 解体後に売れ残るリスク
更地にしたからといって、必ずしもすぐに売れるとは限りません。需要の少ない地域では、解体した後も買い手が見つからず、土地だけが残ってしまうケースもあります。売却までの期間が長くなると、固定資産税の負担も増えてしまいます。そのため、売却の見込みをよく考えてから解体を決断することが重要です。
4. 資産価値が下がる可能性がある
一部のエリアでは、「古民家」や「再利用可能な住宅」としての価値がある場合があります。その場合、解体してしまうと資産価値が下がり、結果的に売却価格が低くなってしまうことも考えられます。地域の不動産市場や買い手のニーズをしっかりと調査した上で、解体を検討する必要があります。
5. 解体業者選びに注意が必要
解体工事は、業者によって費用や施工品質が大きく異なります。悪質な業者に依頼すると、不法投棄や近隣トラブルを引き起こす可能性があります。そのため、信頼できる業者を選ぶことが重要です。解体工事を依頼する際は、複数の業者から見積もりを取り、適正価格で工事を依頼しましょう。
香川で空き家を解体する際の費用相場
香川で相続した空き家を解体する際、最も気になるのは解体費用ではないでしょうか?解体費用は建物の構造や大きさ、立地条件によって異なります。次に、香川県における空き家の解体費用の相場について詳しく解説します。
香川県の解体費用相場
香川県での解体費用は、建物の構造によって大きく異なります。以下に、一般的な解体費用の目安を示します。
建物の種類 | 30坪(約99㎡)の解体費用相場 | 40坪(約132㎡)の解体費用相場 |
木造住宅 | 100万~150万円 | 130万~200万円 |
鉄骨造住宅 | 150万~250万円 | 200万~300万円 |
RC(鉄筋コンクリート)造住宅 | 200万~300万円 | 250万~400万円 |
解体費用を抑える方法
1. 補助金・助成金を活用する
香川県では、空き家の解体を支援する補助金・助成金制度が設けられています。
詳細は、次の「香川県の解体補助金・助成金情報」で紹介します。
2. 複数の業者に見積もりを依頼する
解体業者によって、費用や作業内容に差があるため、必ず 複数の業者に見積もりを依頼 し、比較することが大切です。
3. 不要なものは事前に処分する
解体前に、家具や家電などの粗大ごみを処分しておくことで、解体費用を抑えられる場合があります。
4. 解体業者に直接依頼する
不動産会社やリフォーム会社を経由して解体工事を依頼すると、中間マージンが発生し、費用が割高になることがあります。解体業者に直接依頼することで、コストを抑えることが可能です。
香川県の解体補助金・助成金情報
香川県では、市町村によって解体工事の補助金・助成金制度が設けられています。代表的なものを紹介します。
- 高松市の老朽危険家屋除却補助金
50万円を上限に、解体費用の一部を補助 - 丸亀市の空き家解体補助制度
解体費用の2分の1(最大50万円)を補助 - 三豊市の特定空き家解体補助
60万円を上限に、解体費用の一部を補助
各市町村の補助金は、条件や申請期限があるため、事前に確認しておくことが重要です。
よくある質問(FAQ)
A:以下のような場合は、解体しないと売却が難しくなることがあります。
・築年数が古く、倒壊の危険がある空き家
・シロアリ被害や雨漏りなどで著しく劣化している
・「特定空き家」に指定されており、税負担が増えてしまう
・立地条件が良く、更地にしたほうが買い手がつきやすい
このようなケースでは、解体して更地にしたほうが売却しやすくなる可能性が高いです。
A:市場の状況によりますが、香川県では平均3ヶ月~1年以上かかるケースも。
香川で相続した空き家を売却する場合、不動産市場をしっかり調査することが必要です。
まとめ:高松・丸亀・坂出の解体工事ならACTIVEへ
香川で相続した空き家をどうするかは、物件の状態や市場のニーズによって最適な選択肢が変わります。「できるだけ早く売りたい」「解体費用を抑えたい」など、目的を明確にした上で判断することが大切です。また、自治体の補助金制度を活用すれば、解体費用の負担を抑えることができます。早めに情報収集を行い、スムーズな売却を目指してください。香川・高松・丸亀・坂出・観音寺・三豊・善通寺・さぬき・東かがわで解体工事・建替・相続を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね!
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