岡山県全域で解体工事を行っております、株式会社ACTIVE(アクティブ)です。
今回は、岡山市北区で行った木造二階建て住宅の解体工事をご紹介します。
対象となったのは、34坪の木造二階建て住宅です。
現場は住宅街の角地にあり、道路沿いのブロック塀に配慮しながら、13日間で建物の解体から整地まで対応しました。
施工前

ご依頼の背景
今回ご依頼いただいたのは、岡山市北区にある木造二階建て住宅の解体工事です。
建物は角地にあり、二方が道路に面していたため、工事車両の出入りや廃材の搬出経路を確保しやすい立地でした。
一方で、近隣の方が日常的に利用する道路沿いの現場でもあったため、作業中の安全確認が欠かせませんでした。
また、道路沿いにはブロック塀がありました。解体作業中に重機や廃材が接触すると破損につながる可能性があるため、塀まわりの作業には特に注意が必要でした。
お客様の不安・課題
お客様が特に心配されていたのは、ブロック塀の破損や近隣への影響でした。
現場が生活道路に面していたこともあり、
「解体中にブロック塀が壊れたりしないか」
「道路を通る人や車に迷惑がかからないか」
「粉じんや騒音で近隣に迷惑をかけないか」
といった点を不安に感じられていました。
古いブロック塀は、見た目では問題がなさそうに見えても、ひび割れや傾き、内部の劣化が進んでいる場合があります。近年はブロック塀の安全性に対する意識も高まっており、解体工事の際にも周囲へ影響を出さないよう注意が必要です。
今回の現場では、建物本体の解体だけでなく、道路側の安全確保とブロック塀への配慮が大きな課題となりました。
施工中

当社の対応・ご提案
工事前には、建物の状態や道路との位置関係、ブロック塀の状況を確認しました。
作業中は、重機や廃材が塀に接触しないよう、道路側の作業範囲を確認しながら慎重に進めました。
建物の近くや道路に面した部分は、無理に重機だけで作業を進めるのではなく、必要に応じて手作業も行いながら解体しました。
また、室内の解体では、木材・土壁・ボード類などを分別しながら撤去しました。写真のように、壁内部には木下地や土壁のような建材も見られたため、廃材を種類ごとに分け、搬出しやすい状態にまとめています。
搬出時には、通行車両や歩行者の動きに注意しながら作業を行いました。粉じんが発生しやすい場面では散水を行い、周辺への飛散を抑えながら工事を進めました。
施工後

解体工事完了後の様子
解体工事完了後は、建物本体の撤去が完了し、敷地全体を整地しました。
廃材の取り残しがないかを確認したうえで、地面をならし、今後の土地管理がしやすい状態に仕上げています。
今回は道路に面した角地だったため、工事完了後も敷地内へ人や車が誤って入らないよう、外周部分に杭とトラロープを設置しました。杭とトラロープを設置することで、解体後の敷地と道路の境目が分かりやすくなり、通行する方への注意喚起にもつながります。
特に角地の場合は、道路側から敷地内が見えやすいため、工事後の安全対策も大切です。
今回の工事では、34坪の木造二階建て住宅を13日間で解体しました。建物の撤去だけでなく、完了後の敷地まわりの安全確認まで行い、現場を引き渡せる状態に整えました。
まとめ|岡山市で解体工事をお考えの方へ
今回は、岡山市北区で行った34坪の木造二階建て住宅の解体工事をご紹介しました。
角地や道路沿いの現場では、工事車両の出入りや廃材の搬出がしやすい一方で、通行する方や近隣住宅への配慮が重要になります。また、ブロック塀がある場合は、重機や廃材の接触、作業中の振動にも注意しながら進める必要があります。
株式会社ACTIVEでは、岡山市北区をはじめ、岡山県全域で木造住宅の解体工事に対応しております。建物の状態や周辺環境を確認したうえで、現場ごとに安全な施工計画をご提案いたします。
岡山市で木造住宅の解体工事をご検討中の方は、ぜひ株式会社ACTIVEへご相談ください。
解体費用については、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。



















