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物置撤去の費用相場と処分について岡山の解体工事業者ACTIVE(アクティブ)が解説

  • 2025.10.09
    • その他

こんにちは!岡山・倉敷・福山・鳥取・広島の解体工事業者ACTIVE(アクティブ)のブログ担当です。

「庭にある物置が古くなってきたり、もう使わなくなってしまったから撤去したいけど、費用はどれくらいかかるんだろう?」「自分で撤去できるものなのだろうか?」とお悩みではありませんか?

長年放置された物置は、錆や破損が進み、見た目の問題だけでなく、安全面や敷地活用の妨げにもなりがちです。

特に、中に入っている不用品の処分と物置本体の解体・撤去をどう進めるかという点は、多くの方が抱える共通の疑問でしょう。

この記事では、そんな皆様の物置撤去に関する疑問や不安を解消するため、物置撤去の最適な方法、具体的な費用相場、業者選びのポイント、そして撤去をスムーズに進めるための準備まで、プロの視点から徹底的に解説します。

この記事を読むことで、ご自宅の物置撤去にかかる費用や流れが明確になり、ご自身で撤去すべきか、プロに依頼すべきかの判断基準が明確になります。

また、業者選びで失敗しないための具体的なチェックポイントも知ることができます。

物置の処分を検討されている方、敷地を有効活用したい方、安全に物置を撤去したい方はぜひ最後まで読んでみてください!

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アクティブは岡山で圧倒的な実績と経験を誇る解体業者です。
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物置撤去の必要性と検討すべきタイミング

使わなくなった物置をそのまま放置していると、様々な問題が発生する可能性があります。まず、物置本体の老朽化による安全性の低下です。

特に錆び付いた物置は強度が弱まり、強風や地震で倒壊するリスクをはらんでいます。

また、物置は湿気や暗さが原因で、害虫や害獣の棲家になりやすく、シロアリやネズミ、ゴキブリなどが繁殖する温床となり、住居にまで被害が及ぶ可能性も無視できません。

物置撤去を検討すべき主なタイミングとしては、まず物置の耐用年数が過ぎたときです。

一般的な金属製の物置の耐用年数は10年~20年程度と言われています。

この年数を超えると、腐食や破損が目立ち始めます。次に、リフォームや外構工事を計画している場合です。物置が邪魔になる場合は、工事の前に撤去することで、全体の工期短縮や費用削減に繋がるケースもあります。

そして、単純に「敷地を広く使いたい」という場合も大切なタイミングです。

物置を撤去すれば、駐車場にしたり、ガーデニングスペースにしたりと、敷地の有効活用が可能になります。

物置を放置し続けることで、結果的に大きな修理費用や安全対策費がかかる可能性も考慮すると、早めの撤去が賢明な判断と言えるでしょう。

物置撤去の主な方法とそれぞれの特徴

物置撤去の方法は大きく分けて「自分で解体・撤去」と「業者に依頼」の2つがあります。

それぞれの方法にはメリットとデメリットがあり、物置の大きさや状態、ご自身の体力や時間、予算に合わせて最適な方法を選ぶことが重要です。

ここからは、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

物置を自分で解体・撤去するメリット・デメリット

自分で物置を解体し撤去することは、費用を大幅に抑えられる点が最大のメリットです。

業者への依頼費用が節約できるため、特に小型の物置や予算を抑えたい場合に魅力的な選択肢となります。

また、自分の好きなタイミングで作業を進められるため、時間に融通が利く点もメリットと言えるでしょう。

しかし、デメリットも複数あります。まず、安全性の問題です。

解体作業には、慣れない作業による怪我のリスクが伴います。特に屋根や高い部分の解体は危険です。

また、解体後の部材の処分が非常に手間がかかります。物置の部材は金属やプラスチックなどが混ざっており、自治体によって分別方法や粗大ゴミとしての出し方が異なり、ルールに従って適切に処理する必要があるため、手間や時間がかかるでしょう。

さらに、基礎部分の撤去が必要な場合は、専門的な道具や知識が必要になり、難易度が格段に上がります。

私の経験でも、お客様が自分で解体しようとしたものの、基礎がコンクリートで固められていて断念し、結局弊社にご依頼いただくケースは少なくありませんでした。

解体業者に物置撤去を依頼するメリット・デメリット

解体業者に物置撤去を依頼する最大のメリットは、安全かつ確実に作業が完了することです。

プロの業者は、適切な工具や重機、知識を持っており、物置本体だけでなく、コンクリート基礎の撤去まで一貫して任せることができます。

また、解体後の廃棄物の処理も適切に行うため、お客様自身で面倒な分別や運搬をする必要がありません。

工期も短く、小型の物置であれば半日〜1日で完了するケースがほとんどで、時間のない方にとっては大きなメリットです。

デメリットとしては、費用がかかる点が挙げられます。自分で撤去する場合と比較して、当然ながら人件費や運搬費、処分費などがかかるため、総額は高くなります。

ただし、物置のサイズや基礎の有無によっては、自分で粗大ゴミとして出す費用や手間を考えると、プロに依頼した方がトータルで安くなる場合もあります。また、業者選びを誤ると、追加費用が発生したり、作業が雑になったりするリスクもあるため、信頼できる業者を選ぶ必要があります。

不用品回収業者に物置撤去を依頼するメリット・デメリット

不用品回収業者に物置撤去を依頼するメリットは、物置内の不用品処分と物置本体の撤去を一括で依頼できる点です。これにより、お客様は物置の中身を片付ける手間がほとんどかかりません。引っ越しなどで急いで撤去したい場合や、物置の中身が大量にある場合には非常に便利です。

デメリットは、費用が割高になる傾向があることです。不用品回収業者は解体を専門としていない場合も多く、解体費と回収費が別々に計上されることで、トータルコストが高くなりがちです。また、コンクリート基礎の撤去など、本格的な解体工事には対応していない業者も多いため、基礎が残ってしまう可能性があります。さらに、廃棄物の処理を適切に行わない悪質な業者に当たってしまうリスクもあるため、業者の許可や実績をしっかり確認することが大切です。

物置撤去にかかる費用の相場と内訳

物置撤去にかかる費用は、物置のサイズや種類、基礎の有無、内容物の処分量、そして依頼する業者によって大きく変動します。ここでは、一般的な費用相場とその内訳、そして費用を抑えるためのコツを具体的に解説します。

物置のサイズ・種類別の費用相場

物置撤去費用の相場は、物置の大きさによって大きく変わります。一般的な費用の目安は以下の通りです。ただし、これらはあくまで目安であり、基礎撤去費や内容物処分費は含まれていません。

物置のサイズ(間口×奥行)費用の相場(解体・運搬・処分費)
小型(約1.5畳まで)約1.5万円~3万円
中型(約3畳まで)約3万円~5万円
大型(約6畳まで)約5万円~8万円
特大(プレハブなど)約8万円~15万円以上

この費用は、物置の材質や、設置場所の作業のしやすさ(重機が入れない、狭い場所など)によっても変動します。

例えば、木製の物置は解体が比較的簡単ですが、ブロックやコンクリートなどで頑丈に固定されている場合は、その分費用が高くなる傾向があります。

費用を左右するその他の要因(内容物の処分費、基礎の有無など)

物置撤去の見積もりには、物置本体の解体・運搬・処分費のほかに、以下の費用が加算されるのが一般的です。

  1. 内容物の処分費用:物置の中に残っている不用品の処分費です。中身が大量に残っていたり、家電やリサイクル対象品が含まれていたりすると、この費用が高額になる場合があります。不用品回収業者のプランを利用したり、自治体の粗大ゴミに出したりすることで費用を抑えることが可能です。
  2. 基礎撤去費用:物置がコンクリートやブロックの基礎でしっかりと固定されている場合、その基礎を撤去するための費用が発生します。基礎の大きさや厚さにもよりますが、1万円~5万円程度が目安となります。基礎を残すと、新しい物置を設置したり、敷地を有効活用したりする際に障害となるため、撤去をおすすめします。
  3. 養生費用・諸経費:解体作業で周囲に破片や粉塵が飛び散るのを防ぐための養生にかかる費用や、業者の出張費、運搬費などが含まれます。

物置撤去の費用を安く抑えるためのコツ

物置撤去の費用をできるだけ抑えるためには、いくつかの工夫が必要です。最も効果的なのは、物置の中の不用品を事前に全て処分しておくことです。不用品の処分費は解体費とは別にかかるため、自治体の粗大ゴミやフリマアプリなどを活用し、物置を空にしておくことで、業者に支払う内容物処分費をゼロにできます。

次に、複数の解体業者から見積もりを取る「相見積もり」を行うことです。業者によって料金体系や得意な工事が異なるため、相見積もりを取ることで適正価格を知ることができ、費用交渉もしやすくなります。ACTIVE(アクティブ)でも、もちろん無料見積もりを承っておりますので、お気軽にご相談ください。さらに、基礎部分がブロックを並べただけのような簡易なものであれば、物置本体の撤去後に自分で取り除くことで、基礎撤去費を削減できる場合もあります。

解体業者に物置撤去を依頼する際の流れと準備

信頼できる解体業者に物置撤去を依頼する場合、スムーズに工事を進めるためには、いくつかのステップと準備が必要です。ここでは、見積もりから工事完了までの流れと、お客様側で事前に行っておくべき準備について解説します。

見積もり取得から契約までのステップ

物置撤去を業者に依頼する場合、まずは電話やメールで問い合わせを行い、無料の見積もりを依頼します。この際、物置のサイズ(間口・奥行・高さ)、材質、基礎の有無、内容物の有無などを具体的に伝えることで、より正確な概算費用を知ることができます。

その後、業者が現地を訪問し、物置の状況や作業環境を確認する現地調査が行われます。現地調査の結果に基づいて、正式な見積書が提出されます。この見積書には、解体費、運搬費、処分費、基礎撤去費などが項目別に明記されているか確認しましょう。複数の業者から相見積もりを取り、内容を比較検討した上で、最も信頼できて納得のいく業者と契約を締結します。契約時には、工事期間や支払い条件、追加費用が発生する可能性など、細かい点も書面で確認することが重要です。

物置内の不用品を事前に処分する方法

業者に物置撤去を依頼する場合でも、物置の中身はお客様自身で処分しておくのが基本です。前述の通り、不用品の処分費は別途請求されるため、費用削減のためにも事前処分が必須です。

処分方法としては、まず自治体の粗大ゴミや不燃ゴミのルールに従って分別し、処分する方法が最も安価です。ただし、家電リサイクル法の対象品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン)やパソコンなどは、自治体では回収できないため、家電量販店や専門業者に依頼する必要があります。また、まだ使えるものはリサイクルショップやフリマアプリなどを活用して売却するのも良いでしょう。物置を空にすることで、業者はスムーズに解体作業に取り掛かることができ、工期の短縮にも繋がります。

物置撤去工事の具体的な流れ(解体〜基礎撤去)

契約が完了したら、いよいよ物置撤去工事の開始です。工事は一般的に以下の流れで進められます。

  1. 近隣への挨拶:工事開始前に、業者が近隣住民に工事期間や作業内容を伝え、騒音や粉塵への理解を求めます。
  2. 養生作業:解体作業中に破片や粉塵が飛散するのを防ぐため、物置の周囲を養生シートで覆います。
  3. 物置本体の解体:ドライバーや電動工具を使い、屋根や壁のパネル、骨組みの順に分解していきます。私の担当した現場では、錆び付いたネジを緩めるのに苦労することが多く、専用の工具を駆使して慎重に解体を進めます。
  4. 基礎の撤去(必要な場合):コンクリート基礎がある場合は、重機やブレーカーを使用して破砕し、撤去します。
  5. 廃棄物の搬出・清掃:解体した部材や基礎のガラを分別し、トラックに積み込み搬出します。最後に、作業現場周辺をきれいに清掃して工事完了となります。

後悔しない!物置撤去業者の選び方とチェックポイント

物置撤去で後悔しないためには、信頼できる業者選びが非常に重要です。特に岡山・倉敷エリアでは、数多くの業者が存在するため、しっかりと比較検討することが大切です。ここでは、優良業者を見分けるためのチェックポイントを解説します。

優良な解体業者の見分け方(許可、保険、実績)

優良な解体業者を見分けるためには、以下の3点を必ず確認しましょう。

  1. 必要な許可を持っているか:物置撤去を含む解体工事を行うには、建設業の許可(解体工事業)または解体工事業登録が必要です。また、解体後の廃棄物を運搬・処分するためには、「産業廃棄物収集運搬業許可」を持っているかも重要なチェックポイントです。これらの許可証を自社サイトや事務所で確認できる業者は信頼度が高いと言えます。
  2. 万が一の保険に加入しているか:解体工事には、作業中に近隣の建物や車を傷つけてしまうなどのリスクが伴います。この損害を補償するための「賠償責任保険」に加入しているかを確認することで、万が一のトラブル時にも安心です。
  3. 豊富な実績と専門性:物置撤去の実績が豊富であるか、特に基礎撤去など専門的な作業にも対応しているかを確認しましょう。実績は、ホームページの施工事例などで確認できます。ACTIVE(アクティブ)のように、解体工事を専門とする業者は、物置撤去においても迅速かつ確実な作業が期待できます。

見積書で確認すべき項目と注意点

見積書は、業者選びの最も重要な資料です。見積書を受け取ったら、以下の項目と注意点を確認しましょう。

  1. 内訳が詳細に記載されているか:「一式」などの曖昧な表現ではなく、解体費、運搬費、処分費、基礎撤去費、養生費などが項目別に、単価や数量と共に詳細に記載されているか確認してください。内訳が不明瞭な業者は、後から追加費用を請求してくるリスクがあります。
  2. 追加費用の発生条件:見積もりに記載されていない追加費用が発生する可能性があるか、ある場合はどのような条件で発生するのかを明確に確認しましょう。「地中埋設物が見つかった場合」など、予期せぬ事態についても事前に話し合っておくと安心です。
  3. 契約約款と保証内容:工事期間、支払い条件、万が一のトラブル時の対応などが記載された契約約款も確認します。ACTIVE(アクティブ)では、お客様に安心してご依頼いただくために、契約内容を丁寧に説明しています。

近隣トラブルを避けるための業者の対応力

物置撤去の解体工事では、騒音や粉塵の発生が避けられません。そのため、近隣住民への配慮が非常に重要になります。優良な業者は、工事開始前に必ず近隣へ挨拶回りを行い、工事期間や作業内容、安全対策について丁寧に説明します。

現地調査の際などに、近隣への配慮についてどのような対応を予定しているかを質問してみるのも良いでしょう。挨拶だけでなく、作業中も粉塵が飛ばないよう散水をしたり、重機のアイドリングを制限したりといった具体的な対策を提示できる業者は、近隣への配慮が行き届いていると判断できます。解体工事は短期間とはいえ、近隣との関係を悪化させないためにも、業者の対応力を見極めることが成功の鍵となります。

物置撤去に関するよくある疑問と注意点

物置撤去を検討する際、多くのお客様が疑問に感じる点や、事前に知っておくべき注意点をまとめました。

物置の基礎は撤去すべきか?

物置の基礎を撤去するかどうかは、撤去後の敷地の利用目的によって判断が分かれます。

  • 撤去すべきケース:撤去後に駐車場や庭として平坦に利用したい場合や、新しい建物を建てる予定がある場合は、基礎は必ず撤去すべきです。基礎を残すと、地盤の利用が制限されるだけでなく、つまずきなどの安全上の問題も発生します。
  • 残しても良いケース:物置の跡地に同じサイズや形状の物置を再設置する場合や、特に利用予定がなく、費用を抑えたい場合は、基礎を残すという選択肢もあります。ただし、基礎が劣化している場合は、撤去を検討した方が良いでしょう。

ACTIVE(アクティブ)では、お客様のご要望と敷地の状況に合わせて、基礎撤去の必要性を丁寧にアドバイスしています。

内部の不用品の処分はどうすればよいか?

物置内の不用品処分は、物置撤去とセットで発生する重要な作業です。前述の通り、費用削減のためにも原則としてお客様自身で処分することが推奨されます。

しかし、「量が多くて手が回らない」「重くて運べない」といった事情がある場合は、解体業者や不用品回収業者に処分を依頼することも可能です。この場合、不用品の量や種類に応じて別途費用が発生します。解体業者の中には、不用品処分を得意とする提携業者と連携しているところもあります。ACTIVE(アクティブ)でも、不用品の適正処分についてご相談を承っていますので、お気軽にご相談ください。

物置撤去の際の近隣対策

物置撤去の解体工事では、騒音や振動、粉塵の発生は避けられません。近隣とのトラブルを未然に防ぐためにも、以下の対策が重要です。

  • 事前の挨拶回り:工事を開始する数日前に、業者と一緒にまたはお客様自身で近隣に挨拶に行き、工事期間や作業時間を伝えます。
  • 養生と散水:業者には、粉塵の飛散を抑えるための養生や、解体作業中の散水を徹底してもらいましょう。
  • 作業時間の厳守:早朝や夜間の作業は避け、一般的な作業時間(午前9時〜午後5時など)を厳守してもらうことが重要です。

優良な解体業者は、これらの近隣対策を徹底して行います。業者の対応を見極める上で、近隣対策への意識の高さは重要な判断材料となります。

まとめ

この記事では、物置撤去を検討されている皆様に向けて、撤去の最適な方法、費用相場、業者選びのポイント、そして事前準備について徹底的に解説しました。

物置撤去は、「自分で解体」「解体業者に依頼」「不用品回収業者に依頼」の3つの方法があり、物置のサイズや基礎の有無、内容物の処分量によって費用や手間が大きく異なります。

特に安全かつ確実に、基礎まできれいに撤去したい場合は、解体工事の専門知識と実績を持つ解体業者への依頼が最も安心です。

費用を抑えるためには、物置の中身を事前に全て処分しておくこと、そして複数の業者から相見積もりを取ることが重要です。

優良な業者を選ぶ際は、「必要な許可の有無」「保険への加入」「近隣への配慮」を確認し、内訳の明確な見積書を提示できる業者を選びましょう。

ACTIVE(アクティブ)では、お客様の不安を解消し、安全で迅速な物置撤去を適正価格でご提案しています。

岡山・倉敷・福山・鳥取・広島で解体工事・建替・相続を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね!

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Writer この記事を書いた人

菊池 哲也 株式会社ACTIVEの代表取締役

岡山県生まれ、岡山在住。解体工事は年間300件以上、アスベスト調査除去も行う解体工事のプロフェッショナルです。創業から30年以上培ってきた豊富な知識と経験で、迅速かつ安心安全でクオリティの高い施工を行っています。岡山で解体工事のことならお気軽にご相談ください。

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