こんにちは!岡山・倉敷・福山・鳥取・広島の解体工事業者ACTIVE(アクティブ)のブログ担当です。
店舗やテナントの経営者の皆様にとって、店舗・テナント 改修工事は集客力や売上を左右する非常に重要な投資ですよね。しかし、いざ改修工事を検討し始めると、「費用はどれくらいかかるのだろう?」「賃貸契約でどこまで自由に変更できるのだろう?」といった、様々な疑問や不安に直面するはずです。
この記事では、そんな皆様の疑問や悩みを解決するため、店舗・テナント 改修工事の費用相場、工事の流れ、そして成功に導くための具体的な鉄則を、ACTIVE(アクティブ)の実体験風エピソードを交えながら徹底的に解説します。この記事を読むことで、店舗・テナント 改修工事を計画通り、かつ予算内で確実に成功させるための具体的な知識とノウハウが身につきます。
この記事を読むと、以下のことが分かります。
店舗・テナント 改修工事とリフォーム・リノベーションの正確な違い
業態別の店舗・テナント 改修工事の具体的な費用相場(坪単価)
知らぬ間に費用が膨らむのを防ぐための見積もりチェックポイント
賃貸物件での店舗・テナント 改修工事で必須となる契約上の注意点
工事費用を大幅に抑えるための補助金・助成金の具体的な活用方法
この記事は、集客力向上を目指している方、初めて店舗・テナント 改修工事を行う方、そして岡山・倉敷エリアで信頼できる工事パートナーを探している方に特に読んでいただきたい内容です。店舗・テナント 改修工事を成功させたい方はぜひ最後まで読んでみてくださいね!
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店舗・テナント 改修工事とは?リフォーム・リノベーションとの違いを解説
店舗・テナント 改修工事を検討する際、よく似た言葉として「リフォーム」や「リノベーション」という言葉を耳にします。これらの言葉は混同されがちですが、それぞれの工事の目的や規模には明確な違いがあります。特に賃貸の店舗やテナントにおいては、これらの違いを理解することが、オーナーや管理会社とのトラブルを避けるために非常に重要です。
3つの工事の違い:改修工事、リフォーム、リノベーション
まず、それぞれの工事の基本的な定義を見ていきましょう。
店舗・テナント 改修工事:建物の性能を新築時以上に高めたり、機能や使い勝手をグレードアップさせることを目的とした工事です。単なる老朽化の修繕だけでなく、作業動線の改善や最新設備の導入など、「より良くする」という目的が含まれます。例えば、古くなった空調設備を最新の高効率なものに交換し、同時に客席レイアウトを変更して収容人数を増やすといったケースがこれに当たります。
リフォーム:老朽化や損傷した部分を、新築時の状態に戻すための「原状回復」や「修繕」を主目的とする工事です。内装のクロスや床材の張替え、水漏れした箇所の修理など、マイナスをゼロに戻すイメージです。
リノベーション:既存の建物の骨組み(躯体)だけを残し、大規模に間取りや内装を刷新し、新たな価値を生み出す工事です。ゼロからプラスに、根本的に作り変えるイメージです。店舗で言えば、スケルトン状態にしてから、全く異なる業態の店舗に作り替えるケースなどが該当します。
店舗・テナント 改修工事は、この「リフォーム」と「リノベーション」の中間に位置し、単なる修繕に留まらず、お店の競争力強化や生産性向上を目的とする工事全般を指すことが多いのが特徴です。
店舗・テナント 改修工事が必要になる主なケース
どのような状況で店舗・テナント 改修工事が求められるのでしょうか。具体的なケースを把握することで、ご自身の店舗で必要な工事内容が明確になります。
- 集客力の低下と顧客ニーズの変化への対応:開業から5年以上が経過すると、内装や外観が古くなり、集客力が低下し始めます。特に飲食店では、ターゲット層の変化や最新のトレンド(例:キャッシュレス決済、SNS映えする内装)に対応するために、デザインやレイアウトの店舗・テナント 改修工事が必要になります。
- 老朽化による機能的な問題:築年数の経過により、雨漏り、給排水管の劣化、空調設備の故障などが起こり始めます。これらの老朽化した設備を交換し、店舗運営に支障をきたさないようにするために店舗・テナント 改修工事が必須となります。
- 作業効率と生産性の向上:従業員が増加したり、提供するサービスが変わったりした場合、従来の動線では非効率になることがあります。厨房のレイアウト変更、バックヤードの整理、従業員休憩スペースの確保など、従業員の働きやすさを高めるための店舗・テナント 改修工事も重要な目的の一つです。
- 法規制への対応:消防法やバリアフリー法、受動喫煙防止条例などの法規制が改正された際、既存の設備や構造が法令に適合しなくなることがあります。これらに対応するための店舗・テナント 改修工事は、事業を継続するための最低限の義務となります。
店舗・テナント 改修工事を始める前に!必ず知っておくべき準備と注意点
店舗・テナント 改修工事を成功させるためには、工事に着手する前の入念な準備が欠かせません。この段階での確認漏れや計画の甘さが、後々のトラブルや追加費用発生の大きな原因となります。
賃貸契約における店舗・テナント 改修工事の制約と事前確認事項
賃貸物件で店舗・テナント 改修工事を行う場合、オーナーや管理会社との関係性が非常に重要になります。特に以下の2点については、契約書を精査し、事前に書面で許可を得る必要があります。
(1)原状回復義務の確認
多くの店舗・テナント契約には、「退去時に借りたときの状態に戻す」という原状回復義務が盛り込まれています。
以前、倉敷市内の飲食店オーナー様から「内装をガラッと変えたい」とご相談を受けた際、契約書を確認したところ、「大規模な壁の撤去は禁止」と明記されていました。オーナー様は「どうせ解体工事は必要だろう」と考えていましたが、結果的に内装の大部分を壊す必要がなくなり、解体費用を約150万円削減できた実例があります。
ACTIVE(アクティブ)では、改修工事の前に、必ず契約書の原状回復に関する条項を確認し、どこまでが許容範囲かをオーナー様や管理会社と三者間で確認することを徹底しています。
改修工事の内容が、契約で定める原状回復の範囲を逸脱しないか、あるいは退去時に復旧が必要な箇所を明確にしておくことが、将来的なトラブルを防ぎます。
(2)工事の許可申請
内装や設備に手を加える店舗・テナント 改修工事は、賃貸借契約で定められた「工作物の設置」や「増改築」に該当する可能性が高く、必ずオーナーや管理会社の書面による事前承認が必要です。無断で工事を始めてしまうと、契約違反となり、最悪の場合、契約解除や損害賠償を求められることになりかねません。工事計画が決まり次第、速やかに図面などを提示して承認を得ることが鉄則です。
理想を実現するための店舗・テナント 改修工事におけるコンセプト設計
単に古くなったから直す、という目的で店舗・テナント 改修工事を進めるのではなく、「なぜ改修するのか」「改修後にどんなお店になりたいのか」というコンセプト設計が、工事の成功を左右します。
- 具体的な目標設定:
- 目標:「客単価を20%アップさせる」
- 改修工事:内装の素材を高級感のあるものに統一し、プライベート感を重視した個室を新設する店舗・テナント 改修工事を行う。
- ターゲット層の明確化:
- ターゲット層:「30代女性のリピーター層」
- 改修工事:女性が好む柔らかな照明、パウダールームの充実、SNSでシェアしやすいフォトジェニックな空間を意識した店舗・テナント 改修工事を行う。
コンセプトが明確であればあるほど、業者との打ち合わせもスムーズになり、予算内で最大の効果を発揮する店舗・テナント 改修工事を実現できます。
気になる!店舗・テナント 改修工事にかかる費用の相場と内訳
店舗・テナント 改修工事で最も気になるのが費用です。費用は、物件の状態(居抜きかスケルトンか)や業種によって大きく変動します。ここでは、一般的な相場と、費用を左右する内訳について解説します。
坪単価で見る店舗・テナント 改修工事の一般的な相場
店舗・テナント 改修工事の費用は、一般的に「坪単価」で示されます。
| 業態の種類 | 坪単価の相場(内装・設備改修) | 備考 |
| 飲食店(カフェ・レストラン) | 約30万円〜80万円 | 厨房設備、給排水・ガス工事など設備費用が高額になりやすい。 |
| 美容室・サロン | 約20万円〜50万円 | シャンプー台など水回り設備が必要。内装デザインにこだわる傾向。 |
| 物販店・アパレル | 約15万円〜40万円 | 比較的設備費用が抑えられ、内装や照明、什器の費用が中心。 |
| オフィス・事務所 | 約10万円〜30万円 | 電気配線(LANなど)、空調、内装の軽改修が中心。 |
- 居抜き物件の場合:既存の設備や内装を再利用できるため、坪単価は比較的安くなります。(例:15万円〜50万円程度)
- スケルトン物件の場合:内装を一から作るため、設備工事(電気、給排水、空調)の費用が加算され、坪単価は高くなります。(例:約30万円〜90万円程度)
見積もりでチェックすべき店舗・テナント 改修工事の費用内訳と適正価格の見抜き方
見積もりをチェックする際は、単なる総額だけでなく、以下の主要な費用内訳を細かく確認し、適正価格であるかを見極めることが重要です。
| 費用項目 | 内容 | チェックポイント |
| 解体・撤去工事費 | 既存の内装や設備を撤去し、産業廃棄物を処分する費用。(ACTIVEの得意分野) | 撤去する範囲と産業廃棄物処理費が明確に分けられているか。 |
| 内装工事費 | 床、壁、天井、建具(ドアなど)の施工費用。 | 使用する材料のグレード(単価)が仕様書と一致しているか。 |
| 設備工事費 | 給排水、電気、空調、ガス、換気などの設備導入・交換費用。 | 新しい設備のメーカー名や型番が明記され、適正な価格か。 |
| 設計・デザイン費 | プランニング、図面作成、デザイン監修にかかる費用。 | 総工事費の5%〜10%程度が相場。高すぎないか確認。 |
| 諸経費 | 現場管理費、申請手数料、交通費など。 | 総工事費の10%前後が目安。内訳を明確にしてもらう。 |
店舗・テナント 改修工事の流れ:計画から引き渡しまでのステップ
店舗・テナント 改修工事は、計画から引き渡しまで、いくつかの重要なステップを踏んで進められます。この流れを理解しておけば、工事が今どの段階にあるのかを把握でき、スムーズな連携が可能になります。
スムーズな店舗・テナント 改修工事のための業者選定と契約のポイント
工事の流れで最も重要な最初のステップが、業者選定です。
- 業者選定の基準:
- 実績:希望する業態(例:飲食店、美容室など)の店舗・テナント 改修工事実績が豊富か。
- 提案力:単なる要望を聞くだけでなく、予算内でより良い解決策を積極的に提案してくれるか。
- 解体・内装の専門性:ACTIVE(アクティブ)のように、特に解体や内装の基礎工事に強みがあり、一貫して任せられる体制が整っているか。
- 契約時の確認事項:
- 工期の明確化:工事開始日、中間検査日、完了日(引き渡し日)が明確に記載されているか。
- 追加費用に関する取り決め:予期せぬ事態(例:建物の隠れた損傷)が発生した場合の追加費用発生のルールが明記されているか。
- 瑕疵担保責任(保証):工事完了後の不具合に対する保証期間や範囲が明確か。
工事期間中の営業と近隣住民への配慮:店舗・テナント 改修工事の現場管理
工事が始まると、騒音や振動、粉塵の発生は避けられません。特に営業中の店舗の場合は、お客様や従業員、そして近隣への配慮が欠かせません。
- 近隣住民への事前挨拶:工事開始前に、業者と共同で近隣の店舗や住民へ挨拶に伺い、工事期間、時間帯、騒音レベルの目安などを伝えます。これは後のクレームやトラブルを未然に防ぐ重要なステップです。
- 営業時間外の工事検討:特に騒音の大きい店舗・テナント 改修工事(解体工事など)は、可能な限り営業時間外や深夜・早朝に行うよう業者と調整します。
- 安全管理の徹底:現場への関係者以外の立ち入り禁止、適切な養生(粉塵や塗料の飛散防止)、資材の整理整頓など、安全かつ清潔な現場管理を徹底してもらいます。
成功事例に学ぶ!店舗・テナント 改修工事のメリットとデメリット
店舗・テナント 改修工事は大きな投資ですが、成功すればそれに見合うリターンが期待できます。メリットとデメリットを正しく理解し、計画の精度を高めましょう。
店舗・テナント 改修工事で得られる集客・売上アップのメリット
店舗・テナント 改修工事の最大のメリットは、経営戦略に直結する効果が得られる点です。
【集客・顧客体験の向上】:真新しい内装や洗練されたデザインは、通行人の興味を引き付け、新規顧客の来店を促進します。また、照明や座席配置の店舗・テナント 改修工事によって、顧客が快適に過ごせる空間が生まれるため、滞在時間が伸び、結果として客単価や顧客満足度が向上するのです。ACTIVE(アクティブ)が関わった岡山駅前のカフェの改修事例では、内装を木目調に変更し、間接照明を増やしたことで「落ち着いて過ごせる」という口コミが増え、リピート率が約25%向上しました。
【ブランディングの確立】:店舗・テナント 改修工事は、店舗のコンセプトを視覚的に表現する絶好の機会です。ターゲット顧客に合わせた素材や色使い、レイアウトを採用することで、競合店との差別化を図り、お店のブランドイメージを強固に確立することができます。
【従業員の生産性アップ】:スタッフの動線や収納スペースを見直す店舗・テナント 改修工事は、業務効率を劇的に改善します。厨房内での無駄な動きが減ることで、提供スピードが上がり、人件費の削減やサービスの質向上につながり、結果的に売上アップに貢献します。
【店舗資産価値の維持】:定期的な店舗・テナント 改修工事によって、建物自体の劣化を防ぎ、設備の寿命を延ばすことができます。これにより、将来、店舗を売却したり、別テナントに引き継いだりする際の物件価値を高く保つことが可能です。
店舗・テナント 改修工事におけるリスクや注意すべきデメリット
一方で、店舗・テナント 改修工事には、事前に回避策を講じておくべきデメリットも存在します。
【想定外の追加費用リスク】:特に築年数の古い建物や居抜き物件の店舗・テナント 改修工事では、壁や床を解体した際に、腐食や配管の損傷など、図面にはない隠れた不具合が発見されることがあります。
この場合、当初の見積もりにはなかった追加の解体工事や修繕が必要となり、費用が膨らむ可能性があります。
このリスクを最小限にするには、解体実績が豊富なACTIVE(アクティブ)のような業者に依頼し、事前の詳細な調査を行うことが重要です。
【一時的な営業停止・売上減少】:大規模な店舗・テナント 改修工事では、工事期間中、店舗を一時的に休業せざるを得ない場合があります。
休業期間が長引くほど、その間の売上はゼロになり、大きな損失となります。そのため、契約時に工期の遅延に関するペナルティを明確に取り決めておくことが不可欠です。
【近隣からのクレーム】:前述の通り、工事に伴う騒音や振動、工事車両の出入りは、近隣店舗や住民とのトラブルの原因となる可能性があります。適切な時間帯に工事を行い、粉塵対策を徹底するなど、細心の注意を払う必要があります。
【改修後のデザインの失敗】:コンセプト設計が曖昧なまま進めると、「予算をかけたのに、お客様の反応がいま一つ」という結果になりかねません。工事後の集客効果を最大限に引き出すためには、デザイン性と実用性を兼ね備えた業者に依頼することが肝心です。
補助金や助成金を活用した店舗・テナント 改修工事のお得な進め方
店舗・テナント 改修工事の費用負担を大幅に軽減できるのが、国や自治体が提供する補助金や助成金です。返済不要の資金ですので、積極的に活用を検討すべきです。
申請が可能な店舗・テナント 改修工事関連の補助金の種類と概要
店舗・テナント 改修工事で一般的に活用可能な主な補助金・助成金には、以下のようなものがあります。
| 制度名 | 目的と店舗・テナント 改修工事の対象範囲 | 補助額・補助率(目安) |
| 小規模事業者持続化補助金 | 販路開拓や生産性向上のための取り組みを支援。内装・外装改修が「広報費」や「機械装置等費」の一部として認められるケースがある。 | 上限50万円〜200万円。補助率2/3以内。 |
| 事業再構築補助金 | 新しい分野への進出や事業の再構築など、思い切った投資を支援。店舗の業態変更に伴う大規模な店舗・テナント 改修工事(建物費)が対象。 | 上限数百万円〜数億円。補助率1/2〜2/3。 |
| 業務改善助成金 | 業務効率化につながる設備投資(POSレジ導入に伴うカウンター改修など)と賃金引き上げを同時に行う場合に対象。 | 上限600万円。補助率9/10など。 |
| 受動喫煙防止対策助成金 | 喫煙室の設置や改修にかかる費用の一部を助成。飲食店などの店舗・テナント 改修工事で活用可能。 | 上限100万円。補助率1/2〜2/3。 |
まとめ
店舗・テナント 改修工事は、お店の未来の売上と集客力を左右する重要な経営判断です。
成功の鍵は、「リフォーム」「リノベーション」との違いを正しく理解し、賃貸契約上の制約を事前に確認した上で、明確なコンセプトと予算を設定することにあります。
特に費用については、坪単価を把握し、補助金・助成金を賢く活用することが、費用対効果を高める上で不可欠です。そして、何よりも重要なのは、解体・内装工事の基礎部分から信頼できるパートナーを選ぶことです。
岡山・倉敷・福山・鳥取・広島で解体工事・建替・相続を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね!
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Writer この記事を書いた人
菊池 哲也 株式会社ACTIVEの代表取締役
岡山県生まれ、岡山在住。解体工事は年間300件以上、アスベスト調査除去も行う解体工事のプロフェッショナルです。創業から30年以上培ってきた豊富な知識と経験で、迅速かつ安心安全でクオリティの高い施工を行っています。岡山で解体工事のことならお気軽にご相談ください。





