倉敷で工作物のアスベスト調査は誰がやるのかを、解体業者の立場から分かりやすく解説します。
岡山・倉敷・総社・玉野・井原・赤磐のみなさん、こんにちは!
倉敷の解体業者ACTIVE(アクティブ)のコラム担当です!
倉敷で工場や倉庫、設備撤去を検討していると、「この設備は“工作物”になるの?」「工作物のアスベスト調査は誰がやるの?」「建物じゃないのに、調査って必要?」と疑問に感じる方は少なくありません。
実は近年、工作物に対するアスベスト規制は大幅に強化されており、
倉敷市内でも
- 工場設備
- ボイラー・配管
- 煙突・ダクト
といった工作物単体でもアスベスト事前調査が義務になっています。
この記事では、
- 倉敷でいう「工作物」とは何か
- 工作物のアスベスト調査は誰がやるのか
- 必要な資格・調査方法・注意点
を、工作物に特化して分かりやすく解説します。
これから倉敷で設備撤去・工場解体を検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。
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倉敷でいう「工作物」とは?アスベスト調査が必要な理由
倉敷で解体や撤去工事を行う際、「工作物」という言葉を耳にする機会が増えています。工作物とは建築物(建物)とは別に、建築基準法・大気汚染防止法で定められた構造物・設備類を指します。
倉敷で工作物に該当しやすい例
- 工場・倉庫に付属する煙突
- ボイラー・タンク・配管設備
- ダクト・給排気設備
- プラント設備・設備基礎
- 鉄骨造建物に付帯する機械設備
これらの工作物は、昭和期(特に昭和40〜50年代)に設置されたものが多く、吹付けアスベストや保温材に石綿が使用されている可能性が高いのが特徴です。そのため倉敷では、工作物の解体・撤去工事であっても、アスベスト事前調査は法律上の義務となっています。
倉敷で工作物のアスベスト調査は誰がやる?【有資格者のみ】
結論から言うと、倉敷で工作物のアスベスト調査ができるのは「有資格者のみ」です。
調査を行える主な主体
- 工作物石綿事前調査者が在籍する解体業者
- アスベスト調査を専門とする調査会社
無資格者が「見た感じ問題なさそう」「昔の建物じゃないから大丈夫」と判断することは 認められていません。
倉敷市では、
- 調査者の資格
- 調査記録の有無
- 届出内容の整合性
が厳しくチェックされ、不備があると工事中断・是正指導となるケースもあります。
実際にACTIVE(アクティブ)でも、倉敷市内の工場解体のご相談で、「以前の業者に調査不要と言われたが、市から指摘を受けた」というケースを見てきました。工作物の場合は、必ず正規のアスベスト調査が必要だと覚えておきましょう。
倉敷で工作物のアスベスト事前調査ができる人の資格とは?
倉敷で工作物の解体工事を行う際、アスベスト事前調査は誰でも実施できるものではありません。
工作物に必須の資格
- 工作物石綿事前調査者
この資格は、国が定める講習を修了し、工作物特有の構造・建材・設備に関する石綿知識を習得した人のみが取得できます。
よくある注意点【倉敷の現場実例】
倉敷市内の工場・倉庫では、
- 建屋(建築物)
- 設備・配管・煙突(工作物)
が混在している現場が非常に多くあります。
この場合、
- 建築物石綿含有建材調査者だけでは不十分
- 工作物石綿事前調査者が必須
となり、どちらかが欠けると調査不備扱いになります。
資格者が行う工作物アスベスト調査の内容
資格者は次のような調査を行います。
- 設備図・竣工資料の確認
- 設置年代・使用材料の特定
- 現地での目視調査
- 必要に応じた試料採取・分析
配管保温材・ボイラー周辺・ダクト内部からアスベストが検出されるケースが多く見られます。
倉敷の工作物におけるアスベスト調査方法【3ステップ】
倉敷で工作物のアスベスト調査は、基本的に次の流れで行われます。
ステップ1|書面調査(図面・資料確認)
設備図・建築年代・メーカー資料を確認し、アスベスト使用の可能性がある部位を洗い出します。倉敷では昭和期建築の工場・倉庫が多く、この段階でリスク部位を絞り込みます。
ステップ2|現地調査
資格者が現地で
- 配管
- ボイラー
- 煙突
- ダクト
などを確認します。
ステップ3|分析調査
目視だけで判断した後、疑いがある材料を採取し、専門機関で分析調査を行います。分析結果が出るまでには、1〜2週間程度かかることが一般的です。この分析結果をもとに、アスベストの有無や除去方法を確定し、倉敷市への届出や解体計画に反映させます。
倉敷で工作物のアスベスト調査を行う際の注意点
倉敷で工作物の解体工事を進める際、アスベスト調査にはいくつか重要な注意点があります。これらを把握しておかないと、工事の遅延や追加費用につながる可能性があります。
無資格者による調査は認められない
アスベスト事前調査は、資格を持つ人のみが実施できます。無資格者による目視判断や経験だけの調査は無効とされ、倉敷市から是正指導を受けることがあります。調査を依頼する際は、資格者が在籍しているかを必ず確認することが重要です。
調査結果と届出内容の不一致に注意
倉敷では、アスベスト調査結果と行政への届出内容が一致しているかが確認されます。内容に食い違いがあると、工事の中断や再調査を求められるケースがあります。調査報告書の内容を、施主自身も把握しておくことが大切です。
分析調査による工期への影響を考慮する
分析調査が必要になった場合、結果が出るまで1〜2週間かかることがあります。倉敷で建替えや相続に伴う解体を予定している場合、調査期間を含めたスケジュール管理が欠かせません。
近隣への配慮と事前説明も重要
工作物の撤去・解体では、近隣住民がアスベスト飛散を心配するケースが多くあります。調査を実施していることや安全対策を説明することで、倉敷での近隣トラブルを防ぐことができます。
倉敷でアスベスト調査から解体まで一括対応できる業者を選ぶポイント
- 工作物石綿事前調査者が在籍している
- 倉敷市での解体・行政対応実績が豊富
- 調査結果・費用を分かりやすく説明してくれる
工作物の撤去・解体は、調査から解体まで一括対応できる業者を選ぶことで、トラブルや無駄なコストを防げます。
よくある質問(FAQ)
A1:建物の規模や用途によっては、工作物に該当するか判断が難しい場合があります。その場合は、解体業者や有資格者に現地確認を依頼するのが安心です。
A2:解体工事や改修工事に着手する前に必ず実施しなければなりません。工期が迫ってからでは間に合わないケースもあるため、解体計画が決まった段階で早めに調査を行うことが大切です。
A3:適切な除去・封じ込め作業を行えば解体工事は可能です。倉敷市では、作業計画の届出と飛散防止対策が義務付けられています。
A4:はい。工作物単体でもアスベスト事前調査は必要です。
まとめ|倉敷のアスベスト・解体工事はACTIVEにお任せ!
倉敷で工作物の撤去・解体工事を行う場合、アスベスト調査は欠かせない重要な工程です。工作物に該当する設備では、資格を持つ人によるアスベスト事前調査が法律で義務付けられており、調査を省略することはできません。調査方法や手順を正しく理解し、事前に対応することで、工事中断や追加費用といったトラブルを防ぐことができます。
ACTIVE(アクティブ)では、岡山県全域でお客様に最適な解体工事を提案しています。岡山市・倉敷市・総社市・井原市・玉野市など、解体工事・アスベスト調査はACTIVE(アクティブ)にお任せください!!
アスベスト調査については、こちらのページで詳細をご覧ください。
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Writer この記事を書いた人
菊池 哲也 株式会社ACTIVEの代表取締役
岡山県生まれ、岡山在住。解体工事は年間300件以上、アスベスト調査除去も行う解体工事のプロフェッショナルです。創業から30年以上培ってきた豊富な知識と経験で、迅速かつ安心安全でクオリティの高い施工を行っています。岡山で解体工事のことならお気軽にご相談ください。





