岡山県全域で解体工事を行っております、株式会社ACTIVE(アクティブ)です。
今回は、岡山市で行った木造平屋住宅の解体工事をご紹介します。
対象となったのは、空き家となっていた20坪の木造平屋住宅です。敷地のすぐ横には集合住宅や道路があり、近隣との距離にも注意が必要な現場でした。
建物本体の解体に加えて、敷地内の不要物撤去や基礎撤去、真砂土での整地まで行い、7日間で工事を完了しました。
施工前

ご依頼の背景
今回ご依頼いただいたのは、岡山市内にある空き家の木造平屋住宅の解体工事です。
建物は長期間使用されていなかった空き家で、敷地内には雑草が伸び、建物まわりにも不要物や外構まわりの整理が必要な状態でした。また、道路に面した場所に建っており、近くには集合住宅や住宅もあるため、工事中の車両の出入りや粉じん、騒音への配慮が必要でした。
岡山市内の住宅地では、昔からの木造住宅や空き家がそのまま残っている現場もあります。
今回も、建物だけを見るのではなく、道路との距離や隣の建物との近さを踏まえて、作業の進め方を考える必要がありました。
お客様の不安・課題
お客様が特に心配されていたのは、工事中に近隣へ迷惑がかからないかという点でした。
すぐ近くに住まいがある現場だったため、解体工事の音やほこりがどのくらい出るのか、近所の方に迷惑をかけないかを気にされていました。また、道路に面した場所だったため、工事車両の出入りや通行の妨げにならないかという不安もありました。
さらに、建物は空き家になっていたため、室内や天井まわりがどのような状態になっているのか、お客様ご自身では判断が難しい部分もありました。
「平屋だから簡単に解体できるのでは」と思う一方で、実際にどのような流れで工事が進むのか、解体後の土地がきれいな状態になるのかについても気にされていました。そのため、工事前には「どこから作業するのか」「近隣にはどのように配慮するのか」「解体後はどのような状態になるのか」を、順番にお伝えしました。
施工中

当社の対応・ご提案
工事前には、建物の大きさだけでなく、敷地内の不要物や雑草の状態、道路から重機や車両が入れる位置を確認しました。
今回の建物は木造平屋住宅のため、高さは抑えられている一方で、建物の面積に応じて基礎部分が広く残る場合があります。そのため、建物本体の解体だけでなく、基礎の撤去範囲や地面まわりの状態も見ながら作業を進めました。
また、空き家となっていたため、建物まわりには不要物や雑草も残っていました。建物解体と並行して、残っていた不要物を木材・金属類・その他の廃材に分けながら撤去し、最後の整地作業に移りやすい状態にしました。
室内では、天井材を撤去すると木下地が見える状態になっていました。写真のように、天井裏の木材や内装材を確認しながら、手作業と重機作業を使い分けて解体を進めています。
現場は住宅や集合住宅が近い場所だったため、重機を動かす範囲や搬出のタイミングに気を配りながら、周囲に影響が出にくいよう作業を進めました。
施工後

解体工事完了後の様子
建物本体と基礎を撤去した後は、敷地全体の高さを見ながら整地を行いました。写真のように、解体後は真砂土で仕上げ、今後の土地活用や管理がしやすい状態に整えています。
空き家は、放置期間が長くなると雑草の繁茂や建物の老朽化、近隣への影響が出やすくなります。
今回のように、建物まわりの整理から解体、整地まで一括して対応することで、解体後の土地をきれいに管理しやすくなります。
今回の工事は、20坪の木造平屋住宅を7日間で完了しました。
まとめ|岡山市で解体工事をお考えの方へ
今回は、岡山市で行った20坪の木造平屋住宅の解体工事をご紹介しました。
木造平屋住宅は、建物自体の高さは低くても、基礎まわりや屋根材、室内の状態によって作業内容が変わることがあります。特に空き家の場合は、建物の劣化状況や敷地内の雑草、不要物の有無なども踏まえて、解体工事の計画を立てることが大切です。
岡山市で空き家の解体工事や木造平屋住宅の解体をご検討中の方は、株式会社ACTIVEへお気軽にご相談ください。現地の状況を確認したうえで、近隣への配慮や安全管理を行いながら、解体工事から整地まで丁寧に対応いたします。
解体費用については、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。




















