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こんにちは！岡山・倉敷・福山・鳥取・広島の解体工事業者ACTIVE（アクティブ）のブログ担当です。

「古いお風呂を新しくしたいけれど、浴槽 撤去にどれくらいの費用がかかるんだろう？」

「タイルのお風呂の浴槽 撤去は、ユニットバスと比べてやっぱり高いのかな？」

築年数の長い住宅にお住まいの方や、実家などのリフォームを検討されている方は、このような疑問や不安をお持ちではないでしょうか。浴槽の撤去は、単に浴槽を取り外すだけでなく、防水処理や配管処理など、専門的な知識と技術が必要な工程です。特に、浴室の構造によって作業の難易度が大きく変わり、それに伴い費用も変動するため、事前にしっかりと情報を得ておくことが重要です。

この記事では、浴槽 撤去にかかる費用の相場を、一般的なユニットバスと昔ながらの在来浴室（タイル風呂）のタイプ別に徹底的に解説します。また、安心して工事を進めるための具体的な手順や注意点、さらには費用を抑えるための補助金活用法まで、詳しくご紹介します。

この記事を読むと、以下のことが分かります。

• ユニットバスと在来浴室の浴槽 撤去費用の違い
• 浴槽 撤去工事の具体的な流れと工期
• 浴槽 撤去で後悔しないための業者選びのポイント
• 介護保険や補助金を利用して費用を抑える方法

この記事は、以下のような方に読んで欲しい内容です。

• 古い浴槽を新しいものに交換したい方
• 浴室のリフォーム・解体を検討している方
• 浴槽 撤去の費用や手順について知りたい方
• 岡山県内で信頼できる解体工事業者を探している方

浴槽 撤去は、お風呂を快適で安全な空間に変えるための第一歩です。ユニットバス・在来浴室の浴槽 撤去を検討している方はぜひ最後まで読んでみてください！

浴槽 撤去を検討する前に知っておきたい基礎知識

浴槽 撤去の費用や工期は、お客様の家の浴室のタイプによって大きく変わります。ご自宅の浴室がどのような構造になっているかを知ることが、適切な計画を立てるための最初の一歩です。

浴室のタイプで変わる「浴槽 撤去」の難易度

現在の日本の住宅における浴室は、主に「ユニットバス」と「在来浴室」の2種類に分けられます。この違いが、浴槽 撤去の作業内容と費用に直結します。

浴室タイプ	特徴	浴槽 撤去の難易度
ユニットバス	床・壁・天井・浴槽が一体成型されている（箱型）。工場で製造され、現場で組み立てる。	比較的容易。
在来浴室	床・壁・天井を現場で防水工事し、タイルなどで仕上げる。浴槽は埋め込み式が多い。	高い。はつり工事（コンクリートやタイルを砕く作業）が必要。

ユニットバスの浴槽 撤去は、基本的に取り外し作業となるため、工期も短く費用も抑えられます。一方、在来浴室の浴槽 撤去は、浴槽がコンクリートやモルタルで固定されている場合がほとんどであるため、周囲の構造物を解体（はつり工事）する大掛かりな作業が必要となります。

浴槽の設置方法（据え置き・埋め込み）による分類

浴槽の設置方法にも、主に据え置き式と埋め込み式があります。

• 据え置き式：浴槽が床の上に置いてあるタイプで、ユニットバスに多く見られます。撤去は比較的簡単です。
• 埋め込み式：浴槽が床や壁に半分以上埋め込まれているタイプで、在来浴室に多く見られます。周囲のモルタルやコンクリートを撤去する必要があるため、手間と費用がかかります。

【タイプ別】浴槽 撤去にかかる費用の相場と内訳

浴槽 撤去費用を知る上で最も重要なのが、お客様の浴室がユニットバスなのか在来浴室なのかという点です。岡山県の解体工事の実績をもとに、一般的な相場と内訳を解説します。

ユニットバスの浴槽 撤去費用の相場と内訳

ユニットバスの浴槽 撤去のみを行う場合の相場は、おおよそ3万円〜8万円程度です。

• 解体費用が比較的安価な理由：ユニットバスの浴槽は、周囲と独立して設置されているケースが多く、周囲の壁や床を解体することなく、比較的容易に取り外すことができます。作業時間も短く済むため、人件費も抑えられます。
• 費用の主な内訳：撤去工事費（人件費）、養生費、浴槽の運搬・処分費用（FRPなどのプラスチック類）。

在来浴室（タイル風呂）の浴槽 撤去費用の相場と内訳

在来浴室の浴槽 撤去のみを行う場合の相場は、おおよそ8万円〜15万円程度と、ユニットバスよりも高くなります。

• はつり工事が必要となるため費用が高くなる：在来浴室の浴槽は、周囲がコンクリートやモルタルで固められています。この固められた部分を特殊な工具で砕く「はつり工事」が必須となるため、作業時間と手間が増大します。
• 費用の主な内訳：撤去工事費（はつり工事の人件費）、養生費、浴槽やコンクリートガラなどの廃材処分費用。コンクリートガラは重量物であるため、処分費用が高くなる傾向があります。

費用の内訳に含まれる主な項目

費用項目	内容	備考
撤去工事費	浴槽の解体・取り外しにかかる人件費	はつり工事の有無で変動
養生費	周囲の床や壁を保護するための費用	傷や汚れ防止のため必須
廃材処分費	撤去した浴槽、コンクリートガラなどの処分費用	在来浴室では重量が増す
運搬費	廃材を処分場まで運搬するための費用	業者の所在地や現場の状況で変動
諸経費	現場管理費、交通費など

浴槽 撤去・解体工事の流れと工期

浴槽 撤去を依頼する際、どのような手順で工事が進むのかを知っておくと安心です。一般的な工事の流れと、ACTIVE（アクティブ）が特に重視している点をご紹介します。

浴槽 撤去工事を始める前の準備と近隣への配慮

浴槽 撤去工事は、水回りに関する工事であるため、開始前には必ず止水栓を止め、水が流れ出ないように処理をします。また、在来浴室の撤去では大きな騒音が発生するため、近隣の方々へ事前に挨拶を行い、工事期間や作業時間について説明することが、トラブルを避けるために非常に重要です。

ユニットバスの浴槽 撤去作業手順

1. 事前準備：浴室内の養生、止水栓を締める、排水口の処理。
2. 配管の切り離し：浴槽に接続されている給湯管、給水管、排水管を慎重に切り離す。
3. 浴槽本体の取り外し：ビスやシーリングで固定されている浴槽を丁寧に外す。ユニットバスの場合、大掛かりな解体は不要です。
4. 搬出・清掃：取り外した浴槽を搬出し、周囲を清掃する。

在来浴室の浴槽 撤去（はつり工事）作業手順

1. 事前準備：浴室内の養生、止水栓を締める、近隣への挨拶。
2. 周囲の解体（はつり）：浴槽を固定しているコンクリートやタイルを電動工具（ハンマードリルなど）で砕く「はつり工事」を行う。
3. 浴槽本体の取り外し：周囲の固定が取れた後、浴槽を人力または重機で取り外す。
4. 防水層の確認と補修：撤去後に露出した床や壁の防水層を確認し、必要に応じて補修を行う。
5. 廃材の分別と搬出：コンクリートガラやタイルの破片、浴槽を分別し、処分場へ運搬する。

撤去後の廃材処分と清掃

浴槽 撤去で出た廃材は、法律に基づき適切に処分する必要があります。ACTIVE（アクティブ）のような解体専門業者は、産業廃棄物収集運搬業の許可を持っているため、安心してお任せいただけます。

浴槽 撤去で注意すべきリスクとトラブル事例

浴槽 撤去は、ただ古いものを外すだけの作業ではありません。専門業者に依頼する際も、お客様自身がリスクを把握しておくことで、より安全でスムーズな工事が実現します。

漏水事故を防ぐための配管処理の重要性

浴槽 撤去の際、給排水管の切り離しや閉止処理を誤ると、漏水事故を引き起こす危険性があります。特に、見えない部分の配管接続が不完全だと、後から水漏れが発生し、建物の躯体を傷めてしまうことがあります。信頼できる業者は、撤去後の配管処理や防水処理を徹底して行います。

古い建物で問題となるアスベスト含有建材のリスク

築年数の古い在来浴室の場合、壁や天井のモルタル、または浴槽の裏側の断熱材などにアスベストが含まれている可能性があります。アスベストは、解体の際に飛散すると健康被害をもたらすため、撤去前に専門業者による事前調査が義務付けられています。もしアスベストが検出された場合は、特別管理産業廃棄物として、法令に基づいた厳重な飛散防止対策と処分が必要となり、費用も大幅に増加します。

騒音・振動による近隣トラブルの回避策

在来浴室の浴槽 撤去におけるはつり工事は、想像以上に大きな騒音と振動を伴います。これが原因で近隣住民とのトラブルに発展するケースは少なくありません。ACTIVE（アクティブ）では、工事開始前の丁寧な挨拶回りと、防音シートの使用、作業時間厳守を徹底することで、近隣トラブルの発生を未然に防いでいます。

在来浴室（タイル風呂）の浴槽 撤去がユニットバスより高くなる理由

前述の通り、在来浴室の浴槽 撤去はユニットバスに比べて費用が高くなりますが、それには在来浴室特有の構造が関係しています。はつり工事が必要となることで、工事費用は上がりますが、その結果得られるメリットも存在します。

在来浴室の解体に「はつり」作業が必要なメリット

• 浴室のサイズや素材に合わせたオーダーメイドリフォームが可能となる浴槽 撤去と共に、浴室全体をスケルトン状態に戻すことで、新しいユニットバスのサイズに制約されることなく、お客様の理想とする広さやデザイン、素材（天然石など）を取り入れた浴室を実現できます。
• 壁や床の構造を自由に作り直せるため、断熱性や防水性を高めることができる古い在来浴室は、現在の基準から見ると断熱性や防水性が低い場合があります。撤去後、現在の高性能な断熱材や防水工事を施すことで、浴室の寒さや水漏れのリスクを根本から解消し、快適で安全な空間に生まれ変わらせることができます。
• 将来的なメンテナンスや修繕がしやすくなる一度完全に解体することで、隠れていた配管の劣化や土台の腐食などの問題を発見し、修繕することができます。これにより、将来的に起こりうる大規模な修繕リスクを低減し、結果的に建物の寿命を延ばすことにつながります。
• 浴室全体の老朽化や構造的な問題を根本から解決できる長年の使用で在来浴室の土台部分にひび割れや腐食が進んでいる場合があります。はつり工事で構造体まで確認することで、これらの構造的な問題を完全に撤去・修復し、安心できる住まいを取り戻せます。

在来浴室の解体に「はつり」作業が必要なデメリット

• 解体作業に時間がかかり、ユニットバスよりも工期が長くなるコンクリートやタイルを砕くはつり工事は、手作業が多く時間を要するため、浴槽 撤去だけでも数日かかることがあります。リフォーム全体で見ると、入浴できない期間が長くなることが予想されます。
• 廃材がコンクリートやタイルなどになり、処分費用が高額になりやすい在来浴室の撤去では、重量の重いコンクリートガラやタイルの破片が大量に出ます。これらは産業廃棄物として処分する必要があり、その重量に応じて処分費用が高くなります。
• 作業時の騒音や振動が大きくなり、近隣への配慮がより必要となるハンマードリルなどの工具を使用するため、騒音・振動が避けられません。近隣住民の方への配慮として、工事前の徹底した挨拶回りや、作業時間の厳守が非常に重要になります。
• 解体費用がユニットバスの撤去費用に比べて高くなる傾向がある手間と時間がかかるはつり工事の人件費、重量物の処分費用などが加算されるため、トータルコストはユニットバスの浴槽 撤去よりも高額になります。

浴槽 撤去を業者に依頼するメリット・デメリット

浴槽 撤去はDIYでできると考える方もいるかもしれませんが、専門的な知識と技術が必要です。ここでは、解体専門業者に依頼するメリットとデメリットを比較します。

専門業者に依頼するメリット

• 資格を持つプロによる安全で確実な作業が行える浴槽 撤去には、給排水の知識、構造材の知識、重機や工具の扱いに慣れたプロが必要です。特に在来浴室のはつり工事は危険を伴うため、プロに任せることで怪我や事故のリスクを回避できます。
• 浴槽の運搬や廃材処分まですべて任せられる古い浴槽やコンクリートガラは、一般ゴミとして処分できません。業者は産業廃棄物収集運搬業の許可を持っているため、処分の手続きや運搬の手間から解放されます。
• 配管処理や防水工事も適切に行えるため水漏れのリスクがない浴槽を撤去した後の配管閉止や、床・壁の防水処理は、水漏れを防ぐために最も重要な工程です。業者はこれらの処理を適切に行い、工事後の保証をつけられるため安心です。
• 工事保証やアフターフォローを受けられる万が一、工事後に不具合が発生した場合でも、工事保証やアフターフォローによって無償で対応してもらえるため、長期的に見て安心感が得られます。

専門業者に依頼するデメリット

• DIYに比べて費用が高くなる人件費や廃材処分費用がかかるため、DIYよりも総額は高くなります。しかし、DIYで失敗した場合の修繕費用や手間を考えると、プロに任せる方が結果的に安く済むケースも多いです。
• 業者選びに手間がかかる場合がある数多くの業者の中から、信頼できる解体専門業者やリフォーム会社を見つけるには、相見積もりを取るなどの手間がかかります。
• こちらの要望がうまく伝わらないと後悔につながる可能性があるお客様が理想とするリフォーム後のイメージや、浴槽 撤去の範囲が業者に正確に伝わらないと、仕上がりに不満が残ることがあります。打ち合わせを綿密に行うことが重要です。
• 解体後のリフォームまで視野に入れると、計画に時間がかかる浴槽 撤去から新しい浴室の設置までを一貫して行う場合、業者選定からプランニング、資材の発注などで時間を要します。

浴槽 撤去の依頼先はどこがいい？業者選びの比較ポイント

浴槽 撤去を依頼できる業者は、解体専門業者、リフォーム会社、設備業者など様々です。どの業者に依頼するかによって、費用や仕上がりの満足度が変わってきます。

解体専門業者に依頼する際のポイント

• メリット：はつり工事などの解体作業に特化しているため、浴槽 撤去や廃材処分の費用を安く抑えられる可能性があります。アスベスト調査や処分にも慣れています。
• デメリット：撤去後の防水工事やリフォームの提案は別の業者に依頼する必要がある場合があります。

リフォーム会社に依頼する際のポイント

• メリット：浴槽 撤去から新しい浴室の設置、内装工事まで一貫して任せられるため、手間がかかりません。工事後のイメージを具体的に共有しやすいです。
• デメリット：解体作業を外注することが多く、中間マージンが発生するため、費用が割高になる傾向があります。

不用品回収業者に依頼する際の注意点

• 注意点：単なる据え置き型浴槽の運搬・処分は可能かもしれませんが、埋め込み式浴槽の解体や、配管処理などの専門工事は対応できません。法令を遵守した産業廃棄物の処分を行わない業者もいるため、依頼は避けるべきです。

見積もりを比較する際のチェック項目

相見積もりを取る際は、以下の項目を重点的にチェックしてください。

1. 「一式」表記がなく、内訳が明確か：解体費、廃材処分費、人件費などが細かく記載されているか。
2. 在来浴室の場合、はつり工事の費用が適正か：単位（m²や㎡）と単価が明記されているか。
3. 産業廃棄物収集運搬の許可証を持っているか：違法処分を防ぐためにも必須の確認事項です。

浴槽 撤去費用を抑えるための補助金・助成金活用法

浴槽 撤去を伴う浴室リフォームは、国の制度や自治体の補助金の対象となる場合があります。特にバリアフリー化を目的とする場合は、大幅な費用負担の軽減が可能です。

介護保険を利用した「浴槽 撤去」リフォームの条件

要介護認定を受けている方が住む住宅の浴槽 撤去は、介護保険の「住宅改修費の支給制度」の対象となる場合があります。

• 条件：転倒防止や移動の円滑化といったバリアフリーを目的とした改修であること。
• 支給額：上限20万円までの改修費用に対して、原則9割（最大18万円）が支給されます。

浴槽 撤去後の段差解消や、手すりの設置と組み合わせることで適用されるケースが多いです。申請は工事着工前に行う必要があるため、ケアマネージャーや自治体の窓口への相談が必須です。

自治体が提供する住宅リフォーム補助金の情報

岡山県内や各市町村（岡山、倉敷、福山など）でも、省エネリフォームやバリアフリー改修に対する独自の補助金制度を設けている場合があります。これらの補助金は予算が限られているため、情報収集を早めに行い、申請期間内に手続きを完了させることが重要です。

補助金を申請する際の注意点と流れ

補助金を申請する際は、必ず工事着工前に申請し、自治体の承認を得る必要があります。また、補助金の対象となる工事とそうでない工事を正確に区別し、必要書類を漏れなく提出することが重要です。解体業者やリフォーム会社が補助金申請のサポートをしてくれるかどうかも、業者選びの重要なポイントとなります。

岡山で信頼できる浴槽 撤去業者を選ぶためのチェックリスト

浴槽 撤去は、お客様の家を長く守るための大切な工事です。岡山・倉敷・福山・鳥取・広島で業者を選ぶ際に、必ず確認していただきたいチェックリストをご紹介します。

解体実績が豊富かを確認する

在来浴室の浴槽 撤去は、解体作業の中でも特に専門性が高い工事です。解体実績やはつり工事の実績が豊富で、古い建物の構造にも詳しい解体専門業者を選ぶことが、安全で確実な工事につながります。

担当者の対応と説明は丁寧か

浴槽 撤去の費用や手順について、専門用語を使わずに、お客様が理解できるまで丁寧に説明してくれる担当者を選びましょう。特に在来浴室の撤去においては、防水処理やアスベストの有無など、重要な説明を省略しない業者は信頼できます。

見積もりの内訳が明確になっているか

「浴槽 撤去一式」といった曖昧な見積もりを提示する業者は避けましょう。解体費、廃材処分費、運搬費、諸経費などが明確に分けられ、適正な単価が記載されているかを確認することが、不当な追加請求を防ぐためのポイントです。

まとめ

この記事では、浴槽 撤去にかかる費用をユニットバスと在来浴室のタイプ別に詳しく解説し、工事の流れや知っておくべきリスク、費用を抑えるための補助金活用法についてご紹介しました。

浴槽 撤去費用は、在来浴室のはつり工事や廃材処分が必要な分、ユニットバスよりも高くなりますが、解体専門業者に直接依頼することで、中間マージンを抑え、適正価格での工事が実現できます。安全で確実な浴槽 撤去工事は、その後の快適な浴室リフォームの基礎となります。

私たちACTIVE（アクティブ）は、岡山・倉敷・福山・鳥取・広島エリアを中心に、在来浴室の浴槽 撤去から建物解体まで、豊富な実績と専門知識を持った解体専門業者です。

アスベスト調査から産業廃棄物の適正処分まで、一貫して責任をもって対応いたします。

お客様の家の状況を拝見し、最適な浴槽 撤去・解体プランと適正な費用をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

岡山・倉敷・福山・鳥取・広島で解体工事・建替・相続を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね！

ACTIVE（アクティブ）では、岡山・倉敷・福山・鳥取・広島でお客様にピッタリの解体工事を提案しています。岡山・倉敷・福山・鳥取・広島で解体工事・建替・相続はACTIVE（アクティブ）にお任せください！！

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