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不用品撤去処分とは?解体工事におけるその重要性について岡山の解体工事業者ACTIVE(アクティブ)が解説/23

  • 2025.09.23

    こんにちは!岡山・倉敷・福山・鳥取・広島の解体工事業者ACTIVE(アクティブ)のブログ担当です。

    ご実家やご所有の空き家を解体しようと考えたとき、「家の中にある大量の荷物をどうすればいいんだろう?」と悩んでいませんか?

    解体工事を検討している多くの方が、不用品の撤去や処分について頭を抱えています。

    一軒家の中には、長年溜め込んだ家具や家電、衣類、思い出の品々など、想像以上の不用品が存在します。

    これらをどうやって撤去処分すればいいのか、費用はどれくらいかかるのか、業者に頼むべきか、自分でやるべきか、多くの疑問が浮かんでくることでしょう。

    この記事では、解体工事をスムーズに進めるために不可欠な不用品撤去処分について、費用相場や具体的な方法、業者選びのポイントまで、あらゆる疑問を解決していきます。

    この記事を最後まで読んでいただければ、解体工事と不用品撤去処分を効率よく進めるための具体的な知識が身につきます。

    また、費用を抑えるための賢い方法や、業者選びで失敗しないためのヒントも手に入ります。

    この記事は、解体工事を検討している方、実家や空き家の片付けに悩んでいる方、少しでも費用を抑えて不用品を撤去処分したいと考えている方にぜひ読んでいただきたい内容です。

    特に、遠方に住んでいてなかなか片付けができない方、何から手をつけていいか分からない方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

    解体のことなら、
    どんな些細なことでもご相談ください

    アクティブは岡山で圧倒的な実績と経験を誇る解体業者です。
    建物解体工事から内装解体工事、アスベスト調査・除去まで安心してお任せください。

    不用品撤去処分とは?解体工事におけるその重要性

    解体工事における不用品撤去処分とは、建物内部にある家具、家電、衣類、日用品など、建物の解体時に不要となるものすべてを、解体工事開始前に運び出し、適切に処分することを指します。

    これは、単なる片付けではなく、解体工事を安全かつスムーズに進めるための非常に重要なステップです。

    なぜ解体工事の前に不用品撤去処分が必要なのか?

    解体工事は、重機を使って建物を壊し、基礎から取り除く大規模な作業です。

    この際、建物内部に不用品が残っていると、いくつかの問題が発生します。

    まず、解体作業の安全性が確保できなくなります。

    タンスや冷蔵庫、ベッドなどの大きな不用品が残っていると、重機が作業する際の障害となり、作業員がケガをするリスクが高まります。

    また、不用品の材質によっては、解体時に粉じんや有害物質が飛散する可能性も考慮しなければなりません。

    次に、不用品が残ったまま解体してしまうと、処分費用が跳ね上がる可能性があります。

    解体工事で発生する廃棄物(瓦礫、木材、コンクリートなど)と不用品(家具、家電など)は、処分方法や費用が異なります。

    建物の瓦礫と不用品が混ざった状態で処分しようとすると、分別作業に手間とコストがかかり、結果的に不用品撤去処分費用が高額になってしまうのです。

    さらに、不用品が残っていると、解体工事の日程が遅れる原因にもなります。解体業者は、建物の内部が空っぽであることを前提に作業計画を立てます。

    もし不用品が残っていた場合、追加で撤去処分作業が発生し、工事期間が延長される可能性があります。

    解体工事の遅延は、追加の人件費や重機費用、さらには次の建設計画にまで影響を及ぼしかねません。

    このように、不用品撤去処分は、解体工事を安全に、そしてコストを抑えて円滑に進めるために欠かせない準備なのです。

    解体工事における不用品撤去処分の費用相場

    解体工事の際に発生する不用品撤去処分の費用は、様々な要因によって変動します。

    ここでは、費用の相場と、どのような要素が金額に影響するのかを具体的に解説します。

    不用品撤去処分の費用相場

    不用品撤去処分の費用は、家の広さや不用品の量によって大きく異なります。一般的な費用の目安は以下の通りです。

    一軒家(延べ床面積30坪程度)約30万円〜100万円
    アパート・マンション(1室)約5万円〜30万円
    ゴミ屋敷状態の家約100万円〜300万円以上

    この金額はあくまで目安であり、不用品の種類や量、建物の状態、作業員の人数、運搬距離などによって変動します。

    また、価値のある不用品(骨董品、ブランド品など)がある場合は、買い取り業者に依頼することで費用を相殺できることもあります。

    費用を左右する不用品の種類と量

    不用品の撤去処分費用は、主に「量」と「種類」で決まります。

    量:不用品の量が多いほど、運搬や処分にかかる時間や労力、そしてトラックの台数が増えるため、費用は高くなります。

    特に、長年住んでいた家や、物が捨てられない方が住んでいた家は、想像以上に不用品が溜まっていることが多く、費用がかさむ傾向にあります。

    種類:不用品の種類も費用に影響します。

    例えば、リサイクル家電(テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機)は、法律(家電リサイクル法)によって処分方法が定められており、リサイクル料金が別途かかります。

    また、ピアノや金庫など、重くて運び出しにくいものは、特殊な運搬作業が必要となり、追加費用が発生します。

    さらに、石膏ボードや断熱材など、アスベストが含まれている可能性がある建材は、専門的な処分が必要となり、費用が高くなります。

    解体と同時に不用品撤去処分をするメリットとデメリット

    解体工事を依頼する際に、解体業者に不用品撤去処分もまとめて依頼するケースが増えています。

    この方法には、多くのメリットがある一方で、注意すべきデメリットも存在します。

    解体と同時に不用品撤去処分をするメリット

    解体業者に不用品撤去処分をまとめて依頼する最大のメリットは、手続きや手配の手間が大幅に省けることです。

    • 時間と手間の削減:不用品撤去処分業者と解体業者、二つの業者とのやり取りが不要になります。見積もりから契約、作業日程の調整まで、すべての窓口が一つになるため、非常にスムーズに進行します。解体工事の打ち合わせの際に、不用品についても相談できるので、何度も足を運ぶ必要がありません。

    • 費用が抑えられる可能性:解体業者の中には、不用品撤去処分とセットで依頼することで、割引プランを用意している場合があります。また、解体業者が所有する重機やトラック、人員を効率的に活用できるため、トータルの費用が安くなることもあります。

    • スムーズな工程管理:解体業者に不用品の撤去から処分まで一貫して任せることで、解体工事のスケジュールに合わせた最適なタイミングで作業を進めてもらえます。不用品の撤去が遅れて解体工事が延期になる、といったトラブルを回避できます。

    • 安心感:長年住み慣れた家には、自分では処分できないような大型の不用品や、特殊な処分が必要なものが含まれている場合があります。専門的な知識を持つ解体業者に依頼することで、法令に基づいた適切な処分を任せることができ、不法投棄などの心配がなくなります。

    解体と同時に不用品撤去処分をするデメリット

    メリットばかりではなく、いくつかのデメリットも理解しておくことが重要です。

    • 費用が割高になる可能性:解体業者によっては、不用品撤去処分を専門業者に丸投げしている場合があります。この場合、中間マージンが発生し、専門業者に直接依頼するよりも費用が高くなることがあります。見積もりの際に、不用品撤去処分を自社で対応しているか、提携業者に依頼するのかを確認することが重要です。

    • 専門性が低い場合がある:解体業者の主な業務は建物の解体です。不用品撤去処分に関しては、専門業者に比べると知識やノウハウが劣る場合があります。例えば、価値のある不用品を見抜く力がなく、すべて一括処分されてしまう可能性があります。骨董品や美術品、貴金属など、買い取りが可能なものが多い場合は、専門業者に依頼した方がお得なケースもあります。

    • 業者選びの難しさ:解体と不用品撤去処分の両方を安心して任せられる優良な業者を探すのは、簡単なことではありません。解体業者の中には、不用品を不法投棄する悪質な業者も存在します。複数の業者から見積もりを取り、処分方法についてしっかりと説明を求める必要があります。

    自分で不用品撤去処分をするメリットとデメリット

    解体業者に頼まず、自分で不用品撤去処分を進めるという選択肢もあります。ここでは、そのメリットとデメリットについて解説します。

    自分で不用品撤去処分をするメリット

    自分で不用品撤去処分をする最大のメリットは、やはり費用を大幅に抑えられることです。

    • 費用を最大限に抑えられる:業者に依頼すると、人件費や運搬費、処分費などがすべて含まれた金額になります。自分で不用品を処分すれば、リサイクル料金や処分場への持ち込み費用など、最低限のコストで済みます。たとえば、家具や家電は自治体の粗大ゴミ処分を利用したり、リサイクルショップに持ち込んだりすることで、業者に頼むよりも格安で処分できます。

    • 自分のペースで進められる:業者に依頼する場合、作業日程や時間に制約がありますが、自分で行う場合は好きなときに作業を進められます。特に、思い出の品を整理しながらゆっくりと片付けたい方にとっては、この点は大きなメリットです。

    • 必要なものを選別できる:自分で一つずつ不用品を確認することで、「これは残しておきたい」「これはまだ使えるから誰かに譲ろう」といった選別が可能です。価値のある骨董品や貴金属を業者に処分されてしまうリスクも回避できます。

    自分で不用品撤去処分をするデメリット

    費用面で大きなメリットがある一方で、デメリットも少なくありません。

    • 時間と労力がかかる:家一軒分の不用品を一人で撤去処分するのは、想像以上の時間と労力を要します。特に大型の家具や家電は、運び出すだけでも大変な作業です。
    • また、自治体の処分ルールに合わせて分別する作業も手間がかかります。

    • 専門的な知識が必要な場合がある:家電リサイクル法対象品やパソコン、バッテリーなど、処分方法が特殊なものもあります。これらの不用品を適切に処分するには、事前に法律やルールを調べる必要があります。誤った方法で処分すると、罰則の対象となる可能性もあります。

    • 安全性の問題:タンスや冷蔵庫などの大型不用品の運び出しは、一人で行うとケガをするリスクが非常に高いです。特に高齢者の方が作業を行う場合は、転倒などの危険を伴います。無理をして体を壊してしまっては元も子もありません。

    • 作業スペースの確保:不用品を仕分けする場所や、一時的に保管するスペースが必要です。また、トラックの手配や運転も自分で行う必要があります。これらの作業がスムーズに行えないと、かえって時間がかかってしまうこともあります。

    不用品撤去処分を業者に依頼する際の費用を抑えるポイント

    不用品撤去処分を業者に依頼する際、少しでも費用を抑えるためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。

    ポイント1:複数の業者から相見積もりを取る

    一つ目のポイントは、複数の業者から相見積もりを取ることです。業者によって、不用品撤去処分の料金体系やサービス内容は異なります。例えば、A社は基本料金が安いが、処分費用が高い。

    B社は基本料金は少し高いが、大型不用品の処分費用が安い、といった違いがあります。

    複数の業者から見積もりを取ることで、それぞれの費用の内訳を比較し、最も納得のいく業者を選ぶことができます。

    ポイント2:事前に不用品をできるだけ減らす

    二つ目のポイントは、事前に自分でできる範囲で不用品を減らしておくことです。

    不用品撤去処分の費用は、基本的に量で決まります。衣類や書籍など、小さな不用品は、自分で処分したり、フリマアプリやリサイクルショップで売ったりすることで、業者に依頼する量を減らすことができます。特に、自治体の粗大ゴミ処分を利用すれば、費用を大幅に節約できるでしょう。

    ポイント3:買い取りサービスを活用する

    三つ目のポイントは、買い取りサービスを活用することです。

    家の中には、まだ使える家電や家具、骨董品、貴金属など、お金になる不用品が眠っているかもしれません。

    不用品撤去処分業者の中には、買い取りも行っている業者があります。

    また、専門の買い取り業者に依頼することで、不用品撤去処分費用の一部を相殺できる可能性があります。

    解体工事前の不用品撤去処分を業者に依頼する際の選び方

    解体工事を控えている方にとって、信頼できる不用品撤去処分業者を選ぶことは非常に重要です。

    ここでは、業者選びで失敗しないためのポイントを解説します。

    ポイント1:解体と不用品撤去処分を両方対応している業者か確認する

    一つ目のポイントは、解体工事と不用品撤去処分の両方を自社で対応している業者を選ぶことです。

    解体業者の中には、不用品撤去処分を専門業者に下請けとして依頼する場合があります。

    この場合、中間マージンが発生し費用が割高になるだけでなく、不用品に関するトラブルが発生した場合に、責任の所在が曖昧になる可能性があります。

    自社で両方のサービスを提供している業者であれば、窓口が一つで済み、費用も抑えやすい傾向にあります。

    岡山県内を中心に解体工事を行っている私たちACTIVE(アクティブ)も、不用品撤去処分に関するご相談を承っております。

    ポイント2:見積もりの内訳が明確か確認する

    二つ目のポイントは、見積もりの内訳が明確かどうかです。

    優良な業者は、「作業費」「運搬費」「処分費」など、それぞれの項目ごとに詳細な金額を提示してくれます。

    逆に、一式〇〇円というように、内訳が不明瞭な見積もりを提示する業者には注意が必要です。

    また、見積もりの際に、追加料金が発生する可能性についてもしっかりと説明を求めてください。

    「見積もりには含まれない特殊な不用品が見つかった場合」など、事前に確認しておくことで、後々のトラブルを防ぐことができます。

    <h3>ポイント3:産業廃棄物収集運搬業の許可証を確認する

    三つ目のポイントは、産業廃棄物収集運搬業の許可証を持っているか確認することです。

    不用品の中には、法律で定められた産業廃棄物に該当するものがあります。

    これらの不用品を撤去処分するためには、都道府県知事から許可を得ている必要があります。

    許可証を持たない業者に依頼すると、不用品が不法投棄されてしまうリスクがあります。

    悪質な業者に依頼してしまい、不用品が不法投棄された場合、依頼主であるお客様にも責任が及ぶ可能性があります。契約前に必ず許可証の有無を確認し、信頼できる業者を選びましょう。

    解体工事の不用品撤去処分に関する補助金・助成金の活用方法

    解体工事の不用品撤去処分にかかる費用は高額になることが多いため、国や自治体の補助金・助成金を活用できる場合があります。

    ここでは、その活用方法について解説します。

    <h3>自治体の補助金・助成金

    多くの自治体では、空き家対策の一環として、空き家の解体費用や不用品撤去処分費用に対する補助金制度を設けています。

    例えば、老朽化した空き家を解体する場合、その解体費用の一部を助成する制度です。

    これらの補助金・助成金制度は、自治体によって内容や申請条件が異なります。

    例えば、補助の対象となる建物の条件(耐震基準を満たしていない、築年数が古いなど)、補助金額の上限、申請期間などが定められています。

    また、不用品撤去処分費用のみを対象とする制度は少ないため、解体工事全体を対象とする補助金制度に不用品撤去処分費用も含まれるか、事前に確認が必要です。

    <h3>活用するためのポイント</h3>

    補助金・助成金を活用するためには、いくつかのポイントがあります。

    まず、必ず解体工事を始める前に、お住まいの自治体のホームページや窓口で制度の有無や詳細を確認してください。

    多くの補助金・助成金は、工事着工後の申請は認められていません。

    次に、申請に必要な書類を事前に準備することです。

    補助金・助成金の申請には、建物の登記簿謄本や固定資産税評価証明書、見積書など、複数の書類が必要となります。

    これらの書類は、準備に時間がかかる場合があるため、早めに着手しましょう。

    最後に、補助金・助成金の申請手続きに慣れている解体業者に相談することです。

    優良な解体業者は、補助金制度に関する情報を持っており、申請手続きのサポートをしてくれる場合があります。

    私たちACTIVE(アクティブ)でも、お客様が利用できる補助金制度について、積極的に情報提供を行っています。

    解体工事前の不用品撤去処分に関するよくある質問

    解体工事前の不用品撤去処分に関して、お客様からよくいただく質問とその回答をまとめました。

    Q1:家の中のすべての不用品撤去しなければなりませんか?

    A:基本的には、解体工事の前にすべての不用品を撤去していただく必要があります。建物内部に不用品が残っていると、安全な解体作業が困難になるだけでなく、処分費用が跳ね上がる原因になります。しかし、業者によっては、畳や襖、エアコンなど、解体工事と同時に撤去処分できるものもありますので、まずは解体業者に相談してみてください。

    Q2:不用品処分は、いつまでに終わらせればいいですか?

    A:不用品の撤去処分は、解体工事の着工日までに完了させておく必要があります。解体業者は、内部の不用品がすべて片付けられていることを確認してから、工事を始めます。具体的な期日については、解体業者との打ち合わせで確認してください。

    Q3:価値があるか分からない不用品があるのですが、どうすればいいですか?

    A:価値があるか分からない不用品がある場合は、不用品撤去処分業者やリサイクルショップ、買い取り業者に相談してみることをおすすめします。特に、骨董品や美術品、貴金属などは、専門家に見てもらうことで、思わぬ高値が付くこともあります。

    Q4:不用品の中に個人情報が含まれるものがあるのですが、処分は安全ですか?

    A:はい、ご安心ください。信頼できる不用品撤去処分業者は、個人情報保護に関する意識が高く、機密書類や個人情報を含む物品は、溶解処分やシュレッダー処分など、安全な方法で処分してくれます。

    まとめ

    解体工事をスムーズに進めるためには、事前の不用品撤去処分が非常に重要です。

    自分で不用品を処分する方法もありますが、時間や労力がかかり、安全性の問題も考慮しなければなりません。

    一方、専門の業者に依頼することで、手間なく安全に不用品を処分できます。

    解体業者に不用品撤去処分もまとめて依頼すると、窓口が一つで済むため、手続きが非常に楽になります。

    また、費用を抑えるためには、複数の業者から相見積もりを取ること、事前に不用品を減らすこと、そして買い取りサービスを活用することがポイントです。

    岡山・倉敷・福山・鳥取・広島で解体工事・建替・相続を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね!

    ACTIVE(アクティブ)では、岡山・倉敷・福山・鳥取・広島でお客様にピッタリの解体工事を提案しています。

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    Writer この記事を書いた人

    菊池 哲也 株式会社ACTIVEの代表取締役

    岡山県生まれ、岡山在住。解体工事は年間300件以上、アスベスト調査除去も行う解体工事のプロフェッショナルです。創業から30年以上培ってきた豊富な知識と経験で、迅速かつ安心安全でクオリティの高い施工を行っています。岡山で解体工事のことならお気軽にご相談ください。

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