岡山県全域で解体工事を行っております、株式会社ACTIVE(アクティブ)です。
今回は、岡山市北区で行った木造3棟の借家解体工事をご紹介します。
今回の現場は、お身内の方の建て替え工事に伴い、既存の借家3棟を解体するご依頼でした。
建物の大きさは合計52坪、施工日数は22日間です。
岡山市北区は、住宅地や生活道路に面した建物も多く、解体工事では近隣住宅や道路状況に配慮した施工計画が大切になります。
施工前

ご依頼の背景
今回ご相談いただいたのは、岡山市北区にある木造借家3棟の解体工事です。
お身内の方が建て替え工事を予定されており、新築前に既存建物を解体したいとのご相談でした。
2社で相見積もりをされたうえで、工事内容や費用面をご確認いただき、最終的に弊社へご用命いただきました。
建物は合計52坪と規模が大きく、室内には残存物も多く残っていたため、解体費用だけでなく、残存物処分費をどのように抑えるかも重要なポイントとなりました。
お客様が不安に感じられていたこと
お客様が特に気にされていたのは、残存物の処分費用についてでした。
解体工事では、建物本体の解体費用とは別に、家具・家電・生活用品などの残存物処分費がかかる場合があります。今回のように建物が複数あり、残っている物が多い現場では、処分費が大きくなることもあります。
お施主様からは、できるだけ費用を抑えたいとのご要望がありました。そこで弊社では、残存物をすべて処分するのではなく、引き取り可能な物やリサイクルできる物がないかを確認し、処分費を抑える方法をご案内しました。
施工中

ACTIVEが行った対応
まず、現地で建物の状態と残存物の量を確認しました。
残存物をすべて産業廃棄物として処分すると費用が高くなる可能性があったため、リサイクル業者などをご紹介し、引き取り可能な物がないかを確認しました。その結果、残存物の処分費用は当初の想定よりも約60%抑えることができました。
最近は、空き家や借家の解体工事で、室内に家具や生活用品が多く残っているケースも増えています。残存物が多い場合でも、事前に整理方法や引き取り先を確認することで、処分費を抑えられることがあります。
また、今回の現場は敷地にゆとりがあったため、通常より大きめの重機を搬入することができました。建物は3棟、合計52坪と大きな現場でしたが、重機の選定を工夫することで作業効率が上がり、工期短縮と費用面の軽減につながりました。
解体中は、近隣住宅や道路との距離を確認しながら、粉じんや騒音に配慮して作業を進めました。
施工後

解体工事完了後の様子
木造3棟の借家をすべて解体した後は、敷地全体を整地しました。解体前は建物が並んでいた場所も、新築工事に進みやすい更地の状態になりました。敷地の外周にはロープを設置し、工事後の土地の範囲が分かりやすいように仕上げています。
また、新築時にはお施主様からお声掛けいただき、新築のお祝いにも参加させていただきました。お施主様からは、「解体工事で終わるお付き合いだと思っていましたが、新築時にも来ていただけたことを本当にありがたく思っております」とのお言葉をいただきました。
まとめ|岡山市で解体工事をお考えの方へ
今回は、岡山市北区で行った木造3棟の借家解体工事をご紹介しました。52坪の比較的大きな解体工事でしたが、敷地条件に合わせて重機を選定し、効率よく作業を進めることで、22日間で工事を完了しました。
また、残存物が多い現場でも、事前に処分方法を検討することで、処分費を抑えられる場合があります。空き家や借家の解体では、「中に物が多く残っている」「何から片付ければいいか分からない」とお悩みの方も少なくありません。株式会社ACTIVEでは、建物の解体工事だけでなく、残存物の整理や処分費を抑える方法についても、現場状況に合わせてご案内しています。
岡山市北区をはじめ、岡山市内で木造住宅・借家・空き家の解体工事をご検討中の方は、ぜひ株式会社ACTIVEへご相談ください。
解体費用については、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。
岡山の解体業者の選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。


















