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【駐車場撤去】コンクリートやアスファルト解体の費用・注意点と安く抑えるコツ

  • 2026.07.28
    • 舗装工事
    • 付帯工事

駐車場のコンクリートやアスファルトを解体・撤去する場合について、解体業者の視点から分かりやすく解説します。

岡山・倉敷・総社・玉野・井原・赤磐のみなさん、こんにちは!岡山の解体業者ACTIVE(アクティブ)のコラム担当です!

駐車場の解体工事を検討していると、「コンクリートやアスファルトの撤去には、どのくらいの費用がかかる?」「カーポートや車庫も駐車場と一緒に撤去できる?」「駐車場を解体した後の土地は、どのように整地される?」と疑問や不安を感じる方は少なくありません。

特に、土地の売却や建替え、駐車スペースの拡張などをきっかけに駐車場の解体を考えた際、舗装の種類や撤去範囲によって費用がどの程度変わるのか分からず、悩まれるケースも多く見られます。

この記事では「駐車場 解体」をテーマに、コンクリート・アスファルト・砂利敷き駐車場の解体費用、工事の流れ、費用が高くなるケースなどについて分かりやすく解説します。

現在、岡山や倉敷をはじめとする各地域で駐車場の解体・撤去を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

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駐車場解体・撤去の費用相場

駐車場の解体費用は、アスファルト、土間コンクリート、砂利・砕石など、舗装材によって大きく異なります。

駐車場の種類費用目安主な工事内容確認ポイント
アスファルト舗装約3,000~5,000円/㎡(約10,000~16,500円/坪)カッター切断、舗装の剥離、積み込み、運搬・処分、整地舗装の厚み、路盤まで撤去するか、重機の搬入条件
土間コンクリート約5,000~10,000円/㎡(約16,500~33,000円/坪)カッター切断、破砕、鉄筋分別、運搬・処分、整地厚み、鉄筋・ワイヤーメッシュ、基礎や排水設備の有無
砂利・砕石敷き車1台分で約30,000~50,000円砂利・砕石のすき取り、防草シート撤去、整地路盤材・縁石・区画材をどこまで撤去するか
機械式・立体駐車場数百万円~数千万円となる場合がある機械設備の分解、クレーン作業、金属類の分別、基礎・地下ピットの処理設備規模、地下部分の処理方法、搬出計画、管理組合との調整

戸建ての車1台分はおおむね12~15平方メートルほどですが、小規模工事では重機回送費や車両費、最低作業費がかかるため、「面積×平米単価」だけでは総額を出せません。カーポート、車止め、フェンス、ブロック塀、排水桝などを同時に撤去する場合も別途費用が必要です。

月極駐車場や店舗駐車場のように面積が大きい現場では、作業量は増える一方施工条件が良ければ平米単価が下がるケースもあります。反対に、前面道路が狭い、重機が入らない、近隣住宅との距離が近いといった現場では、手作業や小型重機が増え、費用が高くなります。

上記はあくまで一般的な目安です。正確な金額は現地調査で確認しましょう。

駐車場の解体を検討するケース

駐車場を撤去する理由は、老朽化だけではなく、土地の売却や建て替え、用途変更、駐車台数の見直しなどがあります。目的によって必要な施工範囲や撤去後の仕上げが変わります。

工事を依頼する前に「なぜ撤去するのか」「撤去後にどう使うのか」を整理しておくと、見積もりの比較もしやすくなります。

①老朽化で安全性に問題がある

コンクリートのひび割れや沈下、アスファルトの陥没・わだち、段差などが目立つ場合は、補修だけで対応できるか、全面撤去が必要かを判断します。

劣化した舗装を放置すると車のタイヤや車体を傷めるだけでなく、歩行者や自転車がつまずく原因にもなります。土間コンクリート内部の鉄筋やワイヤーメッシュが腐食すると、ひび割れが広がり、部分補修を繰り返しても改善しにくいことがあります。

安全に使用できない状態であれば、既存舗装を撤去して下地から整え直すことが重要です。

②土地を有効活用したい

使っていない駐車場を撤去すると、住宅や店舗、倉庫の建築、庭・外構への変更、土地売却前の更地化など、次の活用を進めやすくなります。

ただし、建築用地にする場合と、庭や砂利敷きにする場合では、必要な掘削深さや整地方法が異なります。撤去後の用途を決めずに工事を進めると、後から再掘削や路盤の入れ替えが必要になり、二重の費用が発生することもあります。

解体業者だけでなく、不動産会社や建築会社とも施工範囲を共有しておくと安心です。

③維持費を削減したい

古い駐車場を維持するには、ひび割れ補修や区画線の引き直し、雑草対策、排水設備の修理、カーポートや車止めの補修などが必要です。

月極駐車場や店舗駐車場では、利用者の安全を守り、見た目を整えるための定期的な管理も欠かせません。今後使用する予定がない場合は、補修を続ける費用と撤去費用を比較し、土地の将来計画に合う方法を選びましょう。

駐車場の種類・素材別の撤去費用と特徴

同じ駐車場解体でも、舗装材や構造によって工法は異なります。廃材の種類や量、使用する重機、騒音・振動の大きさも変わるため、それぞれの特徴を理解しておきましょう。

駐車場撤去で発生したアスファルトやコンクリート舗装の廃材の様子

アスファルト駐車場解体費用の目安と特徴

アスファルト舗装の撤去費用は、1平方メートルあたり約3,000~5,000円が目安です。舗装カッターで必要な範囲を切断し、重機でアスファルトを剥がして積み込み、処分場へ搬出します。

コンクリートより破砕しやすい傾向がありますが、舗装の厚みや面積、路盤材まで撤去するかどうかで費用は変わります。周囲の舗装を残して一部だけ撤去する場合は、境界をきれいに切断する必要があり、狭い場所では手作業も増えます。

撤去後に再舗装する場合は、排水勾配や地盤の状態も確認します。表面だけを新しくしても下地が沈下していれば、再びひび割れや水たまりが生じる可能性があるためです。

アスファルト撤去については、以下のページで詳しく解説しています。あわせてお読みください。

土間コンクリート駐車場解体費用の目安と特徴

土間コンクリートの撤去費用は、1平方メートルあたり約5,000~10,000円が目安です。コンクリートの厚みや鉄筋・ワイヤーメッシュの有無、基礎や排水設備との取り合いによって、作業時間と処分量が変わります。

工事では、残す部分との境界をカッターで切断し、ブレーカーや重機でコンクリートを破砕します。鉄筋入りの場合は、コンクリートと金属を分別しながら撤去しなければなりません。破砕時には騒音・振動・粉じんが発生するため、養生シートや散水による対策も重要です。

また、コンクリートの下に厚い砕石層がある場合や、古い基礎・配管が見つかった場合は追加作業が発生します。見積もり時には舗装面だけでなく、どの深さまで撤去するのかを確認しましょう。

土間コンクリート撤去については、以下のページで詳しく解説しています。あわせてお読みください。

砂利・砕石敷き駐車場解体費用の目安と特徴

砂利・砕石敷き駐車場の撤去費用は、車1台分で約30,000~50,000円が目安です。砂利をすき取り、必要に応じて防草シート、縁石、区画材、路盤材を撤去して整地します。

砂利だけに見えても、下に防草シートや厚い砕石層が施工されている場合があります。売却や建築を予定している場合は、表面の砂利だけを取り除けばよいとは限りません。反対に、庭や簡易的な空き地として使うのであれば、必要以上に深く掘削しないほうが費用を抑えられることもあります。

機械式・立体駐車場解体費用の目安と特徴

機械式・立体駐車場の解体費用は、設備規模や構造によって数百万円から数千万円になる場合があります。車両を上下・横方向に移動させる機械設備の分解やクレーンによる揚重、金属類の分別・搬出、基礎や地下ピットの処理など、平面駐車場とは異なる工程が必要です。

なおマンションの機械式駐車場では、管理組合での合意形成や利用者の代替駐車場、電気設備の停止、共用部の養生、工事時間の調整なども重要です。地下ピットを埋め戻すのか、別用途に転用するのかによっても費用が変わるため、現地調査と計画設計が欠かせません。

駐車場と一緒に撤去されることが多い付帯設備

駐車場の撤去では、カーポートや車庫・ガレージ、フェンス、ブロック塀、車止め、門扉、植栽などを一緒に撤去するケースがあります。複数の工事をまとめて依頼すると、重機や車両の回送、現場管理、廃材運搬を効率化でき、個別に工事するより総額を抑えられる可能性があります。

ただし、隣地との境界にあるフェンスやブロック塀は、所有関係を確認せず撤去してはいけません。残す設備と撤去する設備を図面や現地で明確にし、見積書にも範囲を記載してもらいましょう。

駐車場撤去とあわせて解体されることが多いカーポート付き駐車スペース

カーポート

カーポートは、屋根材、アルミ・鉄骨フレーム、柱だけでなく、地中の柱基礎まで撤去するかを確認します。柱を地上で切断して基礎を残す方法もありますが、再舗装や建築を予定している場合は、地中の基礎が支障になることがあります。

駐車場舗装を撤去するタイミングで柱の基礎まで処理すれば、後から再度掘削する手間を減らせます。屋根材の種類、柱の本数、隣家や電線との距離によって作業方法が変わるため、現地確認が必要です。

カーポート撤去については、以下のページで詳しく解説しています。あわせてお読みください。

車庫・ガレージ

車庫やガレージは、建物本体やシャッター、土間コンクリート、基礎のうちどこまで撤去するかを決めます。木造や軽量鉄骨、重量鉄骨、プレハブなど構造によって解体方法と廃材が異なり、電気配線や水道設備が引き込まれている場合は事前の切り離しも必要です。

母屋や塀と接している場合は、残す部分を傷めないように切り離して解体します。舗装と車庫をまとめて撤去する際は、建物の基礎と駐車場の土間が一体化していないかも確認しましょう。

車庫撤去については、以下のページで詳しく解説しています。あわせてお読みください。

「駐車場とカーポートのセット撤去など、柔軟なプランをご提案します(無料相談)」

駐車場解体工事の手順と流れ

駐車場解体は、現地調査や近隣対応、養生、舗装撤去、廃材処分、整地、引き渡しの順で進むのが一般的です。工期は面積や舗装材、搬出条件、付帯設備の有無によって変わります。

戸建ての小規模な平面駐車場であれば短期間で完了することもありますが、地中埋設物や設備が見つかると日数が延びます。

重機でコンクリート舗装を破砕し駐車場を解体している工事の様子

①現地調査・見積もり・施工範囲の確認

現地調査では、舗装材や面積、厚み、鉄筋の有無、付帯設備、重機の搬入経路、前面道路の幅、廃材の積み込み場所などを確認します。排水桝や給排水管、ガス管、電気配線、古い基礎など、地中にある可能性が高いものも整理します。

この段階で、撤去後を土のままにするのか、砕石を敷くのか、再舗装するのか、建築用地として引き渡すのかを伝えましょう。見積書には、撤去面積や処分費、整地方法、付帯設備、想定外の地中埋設物が出た場合の扱いまで記載されていると安心です。

②近隣への挨拶・養生・安全対策

アスファルトやコンクリートの撤去では、重機の音、振動、粉じん、工事車両の出入りが発生します。着工前に近隣へ工事内容や日程、作業時間、連絡先を伝えておくと、トラブルを防ぎやすくなります。

現場では養生シートを設置し、必要に応じて散水しながら作業します。住宅地やマンション、店舗の近くでは、通行人や利用中の車両に配慮した誘導員の配置も検討します。

③ライフライン・申請・届出の確認

駐車場内や周辺に給排水管、ガス管、電気配線がある場合は、位置を確認してから撤去します。図面が残っていなくても、排水桝やメーター、建物への引き込み位置から配管ルートを推測できることがあります。

一般的な敷地内の舗装撤去だけで特別な許可が不要なケースもありますが、公道上に作業車両や資材を置く場合は、道路使用許可や道路占用許可が必要になることがあります。大規模な構造物や建物を伴う工事では別の届出が関係する場合もあるため、業者に確認しましょう。

④舗装の切断・破砕・積み込み・搬出

アスファルトはカッターで切断して剥離し、コンクリートは切断後にブレーカーや重機で破砕します。残す舗装や構造物がある場合は、境界部分を傷めないよう慎重に作業します。

発生したアスファルトガラやコンクリートガラ、金属、残土などは分別して積み込み、適切な処理施設へ搬出します。駐車場解体は「壊して終わり」ではなく、廃材を適正に運搬・処分するところまでが工事です。見積もりに運搬・処分費が含まれているかを確認してください。

⑤整地・地中埋設物の確認・引き渡し

舗装撤去後は地面をならし、必要に応じて転圧や砕石敷きを行います。このとき、古い配管や基礎、コンクリート片、浄化槽など、事前に確認できなかった地中埋設物が見つかることがあります。

想定外の埋設物は勝手に撤去せず、所有者に状況と追加費用を説明してから対応するのが基本です。工事完了時には、撤去範囲や残した設備、地面の高さ、排水状態を業者と一緒に確認しましょう。

【地域別】駐車場の解体費用と対応事情

駐車場解体の費用や工期は、地域名だけで一律に決まるものではありません。道路幅や住宅の密集度、作業車両を停められる場所、処分場までの距離、近隣施設の利用状況など、現場ごとの条件が大きく影響します。

広島市や福山市の市街地では、交通量や駐車スペースを考慮した搬出計画が必要になることがあります。倉敷市では住宅地、旧市街地、郊外で道路条件が異なり、鳥取県では地域や季節によって天候を考慮した工程調整が必要です。

広島での駐車場解体については、以下のページで詳しく解説しています。あわせてお読みください。

福山での駐車場解体については、以下のページで詳しく解説しています。あわせてお読みください。

倉敷での駐車場解体については、以下のページで詳しく解説しています。あわせてお読みください。

鳥取での駐車場解体については、以下のページで詳しく解説しています。あわせてお読みください。

駐車場解体・撤去後の土地はどうする?

駐車場を撤去した後の土地は、売却や建築、再舗装、庭への変更、駐車スペースの拡張などに活用できます。次の用途によって必要な掘削深さや仕上げが変わるため、解体前に活用方針を決めておくことが費用の無駄を防ぐポイントです。

駐車場撤去後に整地された土地と今後の活用を検討する敷地の様子

①土地を売却・建築用地として活用する

土地を売却したり住宅・店舗を建てたりする場合は、どこまで撤去・整地するかを不動産会社や建築会社と事前に確認します。古い基礎や配管、コンクリート片が残っていると、買主との条件調整や建築工事に影響する可能性があります。

一方で、建築工事で後から掘削する場所まで過度に仕上げる必要がない場合もあります。解体業者、建築会社、土地所有者の三者で引き渡し状態を共有すると、不要な工事を減らせます。

②再舗装して平面駐車場として使い続ける

再び駐車場として使う場合は、用途と予算に合わせてアスファルト、コンクリート、砂利を選びます。月極駐車場や店舗駐車場では耐久性だけでなく、排水勾配や区画線、車止め、照明、防草対策、歩行者動線も検討しましょう。

既存舗装の撤去から下地づくり、再舗装までまとめて相談すれば、工程を調整しやすくなります。

③駐車スペースを拡張する

既存の駐車場に加えて、庭や植栽、ブロック塀、門扉などを撤去し、駐車台数を増やす方法もあります。家族の車が増えた、来客用スペースを作りたい、道路への出入りをしやすくしたいといった場合に有効です。

拡張工事では、既存舗装との高さや雨水の流れ、道路との段差、車の旋回スペース、玄関までの動線を考慮します。塀を撤去して間口を広げる場合は、道路側溝や縁石の扱いも確認が必要です。

庭を解体して駐車スペースを増やす工事については、以下のページで詳しく解説しています。あわせてお読みください。

④空き家解体とあわせて専用駐車場を整備する

空き家を解体して敷地全体を駐車場にする場合は、建物本体と基礎、残置物、庭木、外構、地中埋設物の撤去から、整地・舗装までを一連の計画として考えます。

月極駐車場として貸し出すのか、自宅や店舗の専用駐車場にするのか、将来売却する可能性があるのかによって、舗装の仕様や設備が変わります。建物解体と舗装を別々に発注するより、最初から完成形を共有しておくほうが、地面の高さや排水計画を合わせやすくなります。

駐車場の解体業者を選ぶポイント

駐車場解体は、舗装を壊すだけの工事ではありません。廃材の分別・処分、整地、近隣対応、付帯設備の撤去、地中埋設物への対応まで含めて、安全に進められる業者を選ぶ必要があります。

①適正な見積もりを提示してくれるか

現地を確認せず、面積だけで極端に安い金額を提示する業者には注意しましょう。駐車場解体の費用は、舗装の厚みや鉄筋、搬出経路、付帯設備によって変わるため、正確な見積もりには現地調査が必要です。

見積書では、舗装撤去費や重機・人件費、運搬費、処分費、整地費、養生費、付帯設備の撤去費が分かれているかを確認します。「一式」表記が多い場合は、工事に含まれる範囲と追加費用が発生する条件を質問してください。

②解体工事の実績が豊富か

アスファルトや土間コンクリート、カーポート、車庫、外構など、撤去対象によって必要な知識と重機は異なります。また戸建て住宅の1台分、月極駐車場、店舗敷地、マンションの機械式駐車場では、施工計画も大きく変わります。

ホームページの施工事例を確認し、自分の現場と似た工事に対応しているかを見ましょう。現場条件を踏まえて、残す部分を傷めない方法や、撤去後の活用に合う仕上げを提案してくれる業者なら安心です。

③廃材の処理が適切に行われるか

駐車場解体では、アスファルトガラやコンクリートガラ、鉄筋、アルミ、残土などが発生します。これらは種類ごとに分別し、法令に沿って適切に運搬・処分する必要があります。

不適切な処理をする業者に依頼すると、工事後のトラブルにつながりかねません。見積もりに処分費が含まれているか、廃材をどこへ搬出するか、追加の残土や地中埋設物が出た場合にどう対応するかを説明してくれる業者を選びましょう。

ACTIVEの駐車場・外構まわりの解体施工事例

駐車場や外構の撤去は、周辺の道路や隣接する建物、用水路、営業中の施設などに配慮しながら進める必要があります。ACTIVEでは、駐車場単体の解体だけでなく建物解体に伴うカーポート、レンガ敷き、植栽、庭木、外構の撤去にも対応しています。

①倉敷市で建物敷地内の駐車場を解体した事例

岡山県倉敷市地内の駐車場解体工事では、前面道路側を防音シートで養生し、粉じんの飛散を抑えるために散水しながら作業を進めました。現場条件に合わせて人力作業と小型重機を使い分けています。

駐車場解体では、舗装を撤去する技術だけでなく、近隣住宅への騒音・振動・粉じん対策が重要であることが分かる事例です。

②岡山市でカーポート・植栽・レンガ敷きの外構もまとめて撤去した事例

岡山市中区の木造平屋住宅解体工事では、建物本体とあわせて、カーポート、植栽、レンガ敷きの駐車スペースを撤去しました。庭まわりと外構をまとめて整理し、敷地全体を今後活用しやすい更地に仕上げています。

駐車場周辺に複数の付帯設備がある場合は、見積もり時に撤去範囲を一つずつ確認することが大切です。

③岡山市で庭木の抜根や外構撤去まで対応した事例

岡山市中区・用水路沿いの木造住宅解体工事では、建物解体とあわせて庭木の抜根や外構撤去を行いました。横に用水路がある角地だったため、廃材の飛散や落下に注意しながら作業しています。

庭木は地上部分を切るだけでなく、根まで取り除くことで、撤去後の整地や次の土地活用を進めやすくなります。駐車場を広げたい場合も、植栽の根や既存外構の基礎をどこまで撤去するかが重要です。

④岡山市で隣接する駐車場や周辺施設に配慮して解体した事例

岡山市で周辺施設に配慮した木造住宅解体工事では、隣接する駐車場や営業中のガソリンスタンドへの影響を抑えるため、養生シートの設置、散水による粉じん対策、事前挨拶、工事スケジュールの共有を行いました。

利用中の月極駐車場や店舗駐車場が近い現場では、車両や通行人の安全確保が欠かせません。周辺施設の営業状況に合わせた工程管理が重要です。

まとめ

駐車場の解体・撤去費用は、アスファルトやコンクリートなどの舗装材や面積、厚み、鉄筋の有無、付帯設備、重機の搬入・廃材の搬出条件、撤去後の整地方法によって変わります。

目安として、アスファルトは1平方メートルあたり約3,000~5,000円、土間コンクリートは約5,000~10,000円ですが、小規模工事では最低作業費や重機回送費も含めて判断する必要があります。

費用を抑えるには、撤去後の用途を先に決め、カーポートや車庫、外構など同時に撤去したいものをまとめて相談することが効果的です。複数社の見積もりを比較する際は、総額だけでなく、処分費や整地、養生、地中埋設物が見つかった場合の条件まで確認しましょう。

ACTIVEでは、駐車場舗装の撤去から、カーポート・車庫・植栽・外構の解体、撤去後の整地や再舗装まで、現場の状況と土地活用の予定に合わせてご提案します。岡山・倉敷をはじめ各対応エリアで駐車場解体をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

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【施工事例】

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Writer この記事を書いた人

菊池 哲也 株式会社ACTIVEの代表取締役

岡山県生まれ、岡山在住。解体工事は年間300件以上、アスベスト調査除去も行う解体工事のプロフェッショナルです。創業から30年以上培ってきた豊富な知識と経験で、迅速かつ安心安全でクオリティの高い施工を行っています。岡山で解体工事のことならお気軽にご相談ください。

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