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アスベスト建材の見分け方|年代・建材・判定基準をわかりやすく解説

  • 2026.04.23
    • アスベスト調査・撤去

アスベストはかつて建材として広く使用されていた素材ですが、健康への影響が明らかになった現在では、厳しい規制の対象となっています。

岡山・倉敷・総社・玉野のみなさん、こんにちは!解体工事のACTIVE(アクティブ)のコラム担当です!

古い建物の解体やリフォームを検討する際に「この建材にアスベストが含まれているのではないか」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

しかし、アスベストの有無は見た目だけで正確に判断することが難しく、誤った自己判断によって建材を破損させてしまうと、有害な粉じんを飛散させるリスクもあります。安全に工事を進めるためには、建材の特徴や判定基準を正しく理解しておくことが重要です。

本記事では、アスベストの基礎知識から見分け方のポイント、含有の可能性がある建材の種類、さらに判定基準や調査・除去の流れまでをわかりやすく解説します。

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アスベストとは|建材に使用されていた理由

アスベスト(石綿)は天然の繊維状けい酸塩鉱物です。「せきめん」「いしわた」などと呼ばれています。細かく柔らかい繊維でありながら、耐熱性(耐火性)や断熱性、耐久性、吸音性などに優れています。安価で扱いやすい特徴から、かつては優秀な材料として屋根材や外壁材、天井の断熱材など、建物のさまざまな部位の建材として広く使用されてきました。

しかし、その利便性の裏で深刻な問題が発覚します。微細なアスベスト繊維を人が吸い込むことで、長い潜伏期間を経て肺がんや悪性中皮腫(ちゅうひしゅ)などの重篤な病気を引き起こす健康被害が明らかになったのです。

このような健康への危険性が指摘されたことで、アスベストにおける法規制は段階的に強化されるようになりました。現在ではアスベストの製造や使用は原則として全面的に禁止されています。

しかし、規制前に建てられた古い建築物には、アスベストを含む建材が残っている可能性が高いままです。そのため、建物の解体や改修工事を行う際には、どこにどのような建材として使われているのかを正しく理解し、適切に見極めることが重要となっています。

参考:アスベスト(石綿)に関するQ&A|厚生労働省

アスベスト建材の見分け方

建物にアスベストが使われているかどうか、目視のみで完全に判断するのは困難です。なぜなら、アスベストはセメントなどのほかの素材と混ぜて製造されることが多く、外見上は一般的な建材と見分けがつきにくいためです。

以下は、アスベストが含まれる建材と製造時期の一部です。

種類(施工部位)建材の種類製造時期
廃石石綿等吹付け材吹付け石綿1956〜1975
石綿含有吹付けロックウール1961〜1987
断熱材屋根用折板石綿断熱材〜1989
煙突用石綿断熱材〜2004
石綿含有産業廃棄物内装材(壁・天井)石綿含有けい酸カルシウム板第1種(ケイカル板)1960〜2004
石綿含有せっこうボード1970〜1986
石綿含有ロックウール吸音天井板1961〜1987
床材石綿含有ビニル床タイル1952〜1987
石綿含有ビニル床シート1951〜1990
外装材(外壁・軒天)石綿含有窯業系サイディング1960〜2004
石綿含有建材複合金属系サイディング1975〜1990
石綿含有押出成形セメント板1970〜2004
石綿含有スレート波板・大波1931〜2004
石綿含有スレート波板・小波1918〜2004
屋根材石綿含有住宅屋根用化粧スレート1961〜2004
石綿含有ルーフィング1937〜1987

出典:目で見るアスベスト建材(第2版)|国土交通省

アスベストの使用有無を確認するためにチェックすべき住宅図面

アスベストは建物の建築年代や使用されている建材の種類、図面・仕様書からわかる製品情報を総合的に確認することで、含有の可能性を推測できます。ここでは、現場で確認できる基本的な3つの判断ポイントを解説します。

①建築年代から判断する

アスベストの有無を見極めるうえで、建物の「建築年代(着工日)」は重要な判断材料となります。日本では健康被害への懸念から段階的にアスベストの法規制が強化され、2006年9月1日には、重量の0.1%を超えるアスベストを含有するすべての製品の製造・使用などが原則として全面的に禁止されました。

したがって、2006年9月以降に着工された建物であれば、アスベストが使用されている可能性は極めて低いと考えられます。一方、規制が段階的であった2000年代半ばまで、特に1990年代以前に建てられた建物においては、屋根や外壁、内装などにアスベストが使用されている可能性があるといえます。

②建材の種類から判断する

アスベストは、耐熱性や耐久性の高さから建物のさまざまな部位に使用されてきました。そのため、含有の可能性を推測するには「どこにどのような素材が使われているかを把握する」ことが重要です。

主な使用場所アスベストが含まれる建材
鉄骨柱・梁・ボイラー室など吹付け石綿
吹付けロックウール
耐火被覆板
内装材けい酸カルシウム板第1種
石膏ボード
パーライト板
壁紙
床材床材ビニル床タイル(Pタイル)
ビニル床シート
外壁窯業系サイディング
建材複合金属系サイディング
スレート波板(大波・小波)
屋根住宅屋根用化粧スレート
石綿含有ルーフィング

出典:目で見るアスベスト建材(第2版)|国土交通省

屋根や外壁から床、天井に至るまで、数多くの建材にアスベストが含まれている可能性があるとわかります。場所ごとにどのような建材が使われているかを確認することが大切です。

③製品情報や表示を確認する

建築当時の設計図書や仕様書が残っている場合は、記載されているメーカー名や製品名、建材の型番などを調べるとアスベスト含有の可能性を確認できます。特定した製品がアスベストを含んでいるかどうかは、国土交通省や経済産業省から公開されている「石綿(アスベスト)含有建材データベース」で検索・照合できます。

ただし注意しなければならないのは、照合時に該当しなかったからといって必ずしもアスベストを含んでいないと断定できない点です。廃業したメーカーの製品や過去の記録が不十分なものなど、すべての建材情報が網羅されているわけではないと覚えておくべきです。

また、実際の建設現場では、設計図や仕様書の記載とは異なる素材が代替品として使用されているケースも少なくありません。最終的には、書面上の情報だけでなく専門業者による的確な事前調査やサンプリング分析を行うことが、確実な判断方法となるでしょう。

アスベストが使用されている可能性がある建材

アスベストが含まれている可能性がある古い波板スレートの屋根

アスベストは、耐熱性や耐久性などの優れた特性から建物のさまざまな場所で使用されてきました。具体的には、屋根や外壁、床、内装、天井裏、機械室などの断熱材・吹付材として、広く普及していた歴史があります。

ここでは、アスベストが使われていた可能性のある代表的な建材を用途ごとに整理して紹介します。

なお、住宅に使用されているアスベストについては、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。

①屋根材

建物の屋根材として普及していた製品のなかにも、アスベストを含有するものが存在します。代表例として挙げられるのが、スレート屋根(波板や住宅屋根用化粧スレートなど)や一部のセメント系屋根材などです。

これらの建材は軽量かつ耐久性が高く、施工もしやすいといったメリットがあったため、一般の戸建て住宅から倉庫、工場の屋根に至るまで幅広く採用されてきました。特に、アスベストの製造や使用に関する法規制が強化された2000年代半ばより前に施工された屋根材には、アスベストを含む製品が使用されている可能性が十分にあります。

屋根材は建物の高所に設置されているため、地上から目視だけで劣化や破損の状況を正確に確認するのは困難です。そのため、アスベストの有無や飛散のリスクを判断するには専門調査業者による入念な調査が必要となるケースが多くあります。

瓦のアスベストについては、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。

また、地域によっては上記以外の瓦にもアスベストが含まれている可能性が否定できません。気になる場合は専門業者による調査を行いましょう。

特定の地域でよくみられるアスベストについては、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。

②外壁材

建物の外観を構成する外壁材にも、アスベストを含む建材が多く使用されてきました。代表的な例としては、住宅でよく使われる窯業系サイディングや建材複合金属系サイディング、セメント系の外壁板(押出成形セメント板など)が挙げられます。

これらの外壁材は耐火性や耐久性に優れていることから、一般住宅だけでなく、工場や公共施設などでも幅広く使用されてきました。

外壁材にアスベストが含まれているかどうかは外観から判断するのは困難です。表面に塗装が施されていたり、仕上げ材で覆われていたりすることが多いため、目視で判断できるものではありません。

1990年代以前に施工された外壁材にはアスベストが含有されている確率が高いため、古い建物の解体や外壁の改修工事を行う前には、必ず図面の確認や適切な分析調査を行う必要があります。

アスベスト外壁の見分け方と対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。

③床材

普段生活している建物の床材にもアスベストを含んだ製品が存在します。代表的なものとしては、ビニル床タイル(Pタイル)やビニル床シートといった床仕上げ材です。

これらの素材は摩擦に強く耐久性が高いうえに施工が容易で汚れも落としやすい特徴から、洗面所や台所といった住宅の水回りのほか、学校の廊下、オフィスビル、店舗など、さまざまな建物で普及していました。

特に、古い建物で注意が必要なのは、床の表面材そのものだけでなく床材を貼り付けるために使用された「接着剤」や、その下地材にもアスベストが含まれているケースがある点です。

床材は表面からでは素材を判別しにくいことが多いため、リフォームなどで改修や解体を行う際には、事前に建材の種類や施工時期を確認し、必要に応じて専門調査を行うことが重要です。

ビニル床のアスベストについては、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。

④内装材

建物の室内の壁や天井といった内装部分にも、アスベストを含む建材が使用されてきた歴史があります。

天井材や壁材として使用されるケイ酸カルシウム板(ケイカル板)や石膏ボード、パーライト板などの一部製品は、過去にアスベストを含むものが製造されていました。これらの内装材は、防火性や断熱性、吸音性を高める目的で使用されるケースが多くあります。

内装材は施工後に表面を壁紙や塗装、仕上げ材などで覆い隠してしまうことが一般的です。そのため、仕上げ材の裏側にある下地材にアスベストが含まれているかどうかを判断するには、専門業者による調査が必要です。

浴室やキッチンの内装材のアスベストについては、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。

⑤吹付材・断熱材

建物の断熱材や防火材として直接吹き付けられる吹付材にも、アスベストを含む製品が存在します。

代表的な例としては、「吹付けアスベスト」や「石綿含有吹付けロックウール」などが挙げられます。これらの材料は耐火性や断熱性、防音性を高める目的で、建物の天井裏や梁、機械室、ボイラー室などさまざまな場所に施工されてきました。

吹付材は繊維がむき出しの状態で露出していることが多く、経年劣化によってわずかな衝撃でも粉じん化し、空気中に飛散する恐れがあります。このような性質から、発じん性が著しく高いとされる「レベル1」に分類されています。

アスベスト含有の可能性がある吹付材を確認した場合には、むやみに触れたり破損させたりしてはいけません。速やかに専門業者による調査や適切な処理を行うことが重要です。

アスベストを含むロックウールについては、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。

見た目だけでアスベストを判断するのは難しい

アスベストそのものは綿や羽のように柔らかい繊維状の鉱物です。製品によって青色や灰色、白色、茶色といった色味を持つ特徴があります。しかし、実際の建材においてはセメントなどほかの素材に混ぜて製造・使用されていることがほとんどであるため、外観だけを見てアスベストが含まれているかを判断することは困難です。

また、見た目がアスベストに非常によく似ている紛らわしい素材が存在することも、目視での判断を難しくしている大きな要因です。例えば、「ロックウール(岩綿)」や「グラスウール」といった素材が挙げられます。

これらは人体への発がん性といった危険性が少なく、現在も断熱材などとして広く使われています。天井などに吹き付けられた状態ではアスベストと酷似しており、目視だけで違いを見極めるのは専門家でも難しいものです。

なお、アスベストの有無だけでなく、規制対象となる「含有率(重量比0.1%超)」に該当するかどうかも目視ではわかりません。一部を指でこすったり酸(お酢)をかけたりして確認する簡易的な見分け方もありますが、誤って有害な粉じんを吸い込む健康リスクを伴うため大変危険です。

したがって、アスベストが含まれている建材かどうかを判断するには、目視に頼らず専門業者による建材のサンプリングと分析調査が大切です。

アスベストの判定基準

専門機関で顕微鏡を用いてアスベストの含有率を精密に分析し判定している様子

①含有率

アスベストが含まれる建材として法的な規制対象になるかどうかは、建材に含まれるアスベストの割合(含有率)から判定します。現在の日本では、重量比で「0.1%を超える」アスベストを含有するものが規制対象として明確に定められています。

しかし、この0.1%というごくわずかな含有率について肉眼で判断するのは不可能です。規制対象となるアスベスト建材かどうかを確実に見極めるには、建材を現場でサンプリング(採取)し、専門の分析機関で顕微鏡やX線などを用いた詳細な分析調査を必要に応じて行います。

②レベル分類

アスベストが含まれる建材は、その状態や解体・除去作業時の発じん性(飛散しやすさ)に応じて、作業時の対策レベルが3つに区分されています。

作業レベル発じん性代表的な建材の種類
レベル1:石綿含有吹付け材著しく高い①吹付け石綿②石綿含有吹付けロックウール(乾式)③湿式石綿吹付け材(石綿含有吹付けロックウール(湿式))④石綿含有吹付けバーミキュライト⑤石綿含有吹付けパーライト
レベル2:石綿含有保温材等高い【石綿含有耐火被覆材】①耐火被覆板②けい酸カルシウム板第2種【石綿含有断熱材】①屋根用折板裏石綿断熱材②煙突用石綿断熱材【石綿含有保温材】①石綿保温材②けいそう土保温材③石綿含有けい酸カルシウム保温材④バーミキュライト保温材⑤パーライト保温材⑥不定形保温材(水練り保温材)
レベル3:石綿含有成形板等比較的低い①外壁・軒天・スレートボード・スレート波板・窯業系サイディング・押出成形セメント板・けい酸カルシウム板第1種②屋根・スレート波板・住宅屋根用化粧スレート③内壁・天井・スレートボード・スラグせっこう板・パーライト板・パルプセメント板・けい酸カルシウム板第1種・せっこうボード・ロックウール吸音天井板・ソフト巾木④床・ビニル床タイル・長尺塩ビシート・フリーアクセスフロア材⑤煙突・セメント円筒⑥その他・セメント管・ジョイントシート・紡織品・パッキン
石綿含有仕上塗材比較的低い①建築用仕上塗材吹付けバーミキュライト・吹付けパーライトは除く②建築用下地調整塗材

出典:建築物等の解体等に係る石綿ばく露防止及び石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアルp77|環境省

レベル1の吹付け材のように飛散しやすい建材から、レベル3の成形板のような比較的飛散しにくい建材まで、アスベストが含まれる建材は多数あります。危険度によって解体・除去工事の工法や作業基準、必要な保護具などは異なります。実際に解体や改修を行う際は、どのレベルの建材が使われているかを正しく判定することが重要です。

③事前調査

建物の解体や改修工事を行う前には、規模にかかわらず、アスベストが含まれている建材かを確認する「事前調査」の実施が法律で義務付けられています。

事前調査では、まず設計図や仕様書といった書面を確認し、次に建築物石綿含有建材調査者などの専門資格者を持つ専門家による現地調査を実施します。目視などでは判断が難しい建材については、サンプル採取と分析調査を行います。

さらに、2022年以降は一定規模以上の解体や改修工事において、着工前に専用の電子システムを通じて調査結果を報告する制度も整備されました。解体工事を安全かつ適法に進めるためには、これらの制度にもとづき適切な確認と報告を行うことが重要です。

専門業者によるアスベスト調査から撤去までの流れ

建物の解体やリフォームといった工事を行う際にアスベストを含む建材が使用されていると疑われる場合は、むやみに触れたり剥がしたりしないことが大切です。DIYでの解体など誤った自己判断での処理は、有害な粉じんを飛散させる危険な行為であるほか、法令違反となる恐れもあります。

工事を行う際は、専門的な知識と資格を持つ業者や調査機関へ対応を依頼しましょう。専門業者による具体的な調査から工事完了までの流れは以下のとおりです。

①事前調査(書面調査および分析調査)

まずは設計図などの書面を用いて、建物の建築年代や過去の工事履歴を確認します。目視でアスベストの有無が判断できないような疑わしい建材については、現場で建材の一部を採取(サンプリング)し、専門機関で分析調査を実施します。

②行政への届出

分析の結果アスベストが含まれていることが判明した場合には、一定の条件に該当する工事について、大気汚染防止法などの法令にもとづき、着工前に都道府県や自治体へ必要な届出を行います。

③除去工事(養生・除去・清掃)

工事の開始時は外部へアスベスト粉じんが漏れ出ないよう、養生や隔離などの措置を行います。粉じんの飛散を防ぐために建材を湿らせながら慎重に除去作業を行い、作業完了後は清掃や目視確認などを行います。

④廃材の適正処理

撤去されたアスベストを含む廃材は「特別管理産業廃棄物」として厳格に扱われます。飛散しないように専用の袋で二重に密封・梱包されたあと、許可を得た専門業者が最終処分場まで運搬し、法令に則って適正に処理します。

アスベストの調査や撤去に関する実際の流れについては、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。

アスベストの見分け方でよくある質問

Q.少しくらいアスベストが含まれていても大丈夫?

A.アスベストの割合(含有率)が重量比で「0.1%を超える」建材は、法令上の規制対象となります。わずかでも基準を超える場合は、適切な飛散防止対策が必須です。

Q.アスベストの見た目の特徴は?

A.アスベスト自体は綿のようで、白や青などの特徴があります。しかし、実際にはセメントなどほかの素材に混ぜて製品化されるため、外観だけで判断するのは困難です。また、ロックウールやグラスウールといったアスベストと酷似した見た目を持つ別の素材もあるため、目視だけで正確に判別することはできません。

Q.アスベストは図面で確認できますか?

A.建物の設計図や仕様書から調べることは可能です。図面に記載された建材の製品名やメーカー名を把握し、国土交通省や経済産業省が公開する「石綿(アスベスト)含有建材データベース」で検索・照合できます。ただし、図面上の仕様と実際の現場で使われている素材が異なるケースもあるため注意が必要です。

アスベスト建材が疑われる場合は専門業者へ相談を

アスベストは多くの建材に使用されていた一方で、現在では健康被害のリスクから厳しく管理されている建材です。特に、古い建物では屋根や外壁、床材、内装材、吹付材など、さまざまな場所にアスベストを含む建材が使われている可能性があります。

アスベストが含まれた建材かどうかは、見た目だけで判断できないことが多くあります。含有の有無や危険性を正確に把握するには、含有率の基準やレベル分類、事前調査といった制度にもとづいた確認が必要です。

アスベストが疑われる場合には自己判断で対応せず、専門的な知識と資格を持つ業者や調査機関へ相談することが重要です。適切な調査と対策を行うことで、安全に解体や改修工事を実施できます。

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Writer この記事を書いた人

菊池 哲也 株式会社ACTIVEの代表取締役

岡山県生まれ、岡山在住。解体工事は年間300件以上、アスベスト調査除去も行う解体工事のプロフェッショナルです。創業から30年以上培ってきた豊富な知識と経験で、迅速かつ安心安全でクオリティの高い施工を行っています。岡山で解体工事のことならお気軽にご相談ください。

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